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4月の行事一覧

法要

4月1日~30日 午前8時30分~午後4時30分

十三まいり

場所
鼓楼

 
 
かぞえ年で13歳という年齢の男女は、生まれた年の干支が初めて廻ってくるという事でもあり、親に感謝し、命に感謝し、これから先の人生において福徳と智慧と健康を授かるようにと親子一緒に仏様の手を合わせ、厄除けと開運の祈願をするものです。満年齢では今年12歳、13歳、14歳になられるお子様が対象です。
 

 ご祈祷料   5,000円、10,000円
 授 与 品   紙札・虚空蔵守り
 受付場所   鼓 楼
 受付時間   午前8時30分~午後4時ごろまで

 
※郵送でのお申込みは受け付けていますので、現金書留にご依頼される内容(お名前、生年月日、年齢、祈願内容)を記載したメモか手紙とご祈祷料を同封の上、四天王寺までお送りください。

法要

4月3日 午前10時00分~

五重位牌総供養

場所
五重塔

五重塔内に永代奉納されている五重位牌諸精霊追善のための総供養が、五重塔西側前庭で行われます。

法要

4月3日 午後1時30分~

元三大師会

場所
元三大師堂

元三大師は古くより「角大師(つのだいし)」としての魔除厄除と、学業成就・合格祈願のご利益により篤く信仰されてきました。また「おみくじ」を考えられた方としても有名です。

毎月3日、護摩供を修法し、皆様の大願成就を祈願いたします。お護摩供養終了後、お導師様から錫杖のお加持を授けていただけます。

新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、
法要中は堂外にてご随喜(ご参列)いただくこととなります。

ご了承ください。

祈祷札 3,000円・5,000円・10,000円 護摩木 300円
行事風景
行事

4月6日(土) 午後2時00分~

仏教文化講演会

場所
本坊

令和6年4月6日(土)

581回 講師と演題について

*講師:未定

*演題 「未定」

時間:午後2時から午後4時頃まで

場所:本坊安養殿
 
聖徳太子の教学を普及するとともに各界の名士による文化講座を行なっています。※聴講料無料、どなたでも参加できます。

行事風景
法要

4月8日 佛足石:午前10時30分~、佛足石:午後2時00分~

仏誕会

場所
佛足石

お釈迦様のお生まれになったこの日は、四天王寺 佛足石と金堂にて仏誕会の法要を行います。ご参詣者の皆様には、灌仏(お釈迦様に甘茶をかける作法)をしていただけます。また通常であれば花御堂横にて甘茶の接待を行いますが、今年は灌仏・甘茶接待はございません。丸池西の仏足石釈迦如来石像前に献華をし、おつとめを致します。献華のご依頼は各お堂にて事前に受付けています。

~4月8日の法要時間~

●仏誕会法要(佛足石と金堂)午前10時30分~

●仏足石法要(佛足石)午後2時00分~

~灌仏・甘茶接待の日程~  →中止

新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、
「甘茶接待」は中止となりました。

日にち 4月8日
時 間 午前9時~午後4時まで ※随時
場 所 佛足石前 花御堂(はなみどう)

●献華 1本 1,000円

行事風景
法要

4月11日 午前10時30分~

一心大神会例祭

場所
極楽浄土の庭

本坊庭園の一心大神(弁才天)ご宝前で、毎月巳の日に法要が行われます。「四天王寺一心大神会」会員のご入会も受け付けています。

※新型コロナウイルス感染拡大予防のため、ご参列の人数を制限しています。

行事風景
法要

4月17日 午前10時00分~

法華八講会

場所
講堂
毎月17日、講堂にて「法華八講会(ほっけ はっこうえ)」を厳修します。この法要は、講堂の中央にて出仕僧らの声明(しょうみょう)から後半は法華経(ほけきょう)八巻について講師と問者が論義をする問答形式で行なわれます。
●八講会の特別回向のご案内

八講会に引き続き、管長猊下ご親修による信徒各家の追善供養(特別回向)を行います。阿弥陀如来像のご宝前と、十一面観音像のご宝前において、それぞれお経をいただけますので、ぜひお申込み下さい。当日お越しになられない方も、事前お申込みは随時承っています。

先祖回向 4,000円
経木代 20円(一霊)
行事風景
法要

4月21日 終日

大師会(弘法大師忌)

場所
境内一円

弘法大師の月命日、毎月21日は俗に「お大師さん」と呼ばれ、この日は、中心伽藍を無料開放し、境内全域に露店のお店や日常品、アンティークなどの露店が出ます。

 

行事風景
法要

4月21日 午前10時00分~

辯才天供

場所
亀遊嶋辯天堂

毎月21日、辯才天法要が厳修されます。辯才天は「智恵弁才・福徳円満・子孫繁栄」に霊験があるとされます。引き続き弘法大師法楽が厳修されます。

祈祷札 3,000円・5,000円
献酒散華 300円(一ヶ月奉安)

法要後のお神酒頂戴は、現在おこなっておりません。

行事風景
法要

4月21日 午前10時30分~ 及び 午後1時30分~

弘法大師法楽

場所
弘法大師像前

毎月21日、弘法大師法楽が一日に二回厳修されます。

 

行事風景
法要

4月21日 午前11時00分~

布袋堂法楽

場所
布袋堂

毎月21日、布袋堂法楽が厳修されます。

法要

4月21日 午後1時00分~

万国英霊追善供養法要

場所
英霊堂

大師会の毎月21日、英霊堂において世界平和を祈り、戦歿者並びに万国の英霊供養の為、追善法要を厳修します。

※新型コロナウイルス感染拡大予防のため、法要の堂内ご随喜(参列)は人数制限をいたします。

行事風景
法要

4月22日 終日

太子会(聖徳太子忌)

場所
境内一円

聖徳太子の月命日22日も 「太子忌(たいしき)」 として四天王寺の縁日です。絵堂と中心伽藍が無料開放され、また五重塔最上階回廊も開放されます。金堂・北鐘堂・六時堂・太子殿にて、ご回向受け付けております。

 

行事風景
法要

4月22日 12時30分~

聖霊会

場所
六時堂 石舞台

毎年4月22日、聖徳太子の命日を偲んで行われる、四天王寺の行事の中でも最も重要で大規模な法要です。千四百年の歴史を持つ聖霊会は、四天王寺一山式衆の声明法要と天王寺楽所による舞楽が一体となった古の大法要を今に伝え、特に四天王寺聖霊会の舞楽は国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。豪華絢爛な絵巻を彷彿とさせる舞楽を無料で鑑賞していただけます。

 

行事風景
法要

4月24日 午前10時30分~

地蔵尊供

場所
地蔵堂

毎月24日は、お地蔵さんのご縁日です。地蔵山は明治40年代、近隣及び境内に祀られていた有縁無縁の地蔵尊を小丘に合祀したのが始まりです。本尊「立江地蔵尊」は古来眼病に霊験ありと篤く信仰されているお地蔵さまです。地蔵山の西端には、逢坂清水のお地蔵さんをお祀りし「融通さん」として親しまれています。

※おロウソク、献花短冊、ご先祖供養のお申込みは郵送にて可能です。

ご依頼内容との手紙とお布施を入れて、現金書留で四天王寺宛にお送りください。

ロウソク 600円
献花短冊 300円
ご先祖供養 4,000円~
経木代 1枚 20円(1霊)
行事風景
法要

4月25日~26日
宵庚申 午前8時30分~午後8時00分
本庚申 午前8時30分~午後4時00分

庚申まいり

場所
庚申堂

四天王寺は日本最初の庚申尊出現の地で、現在、そこに庚申堂が建っています。人間の体には悪い虫が潜むといわれてきました。庚申の夜この虫が、上帝に人間の罪を奏上するのをさまたげるため、夜中睡眠しないで、仏教音楽や念仏行道を行なうことが、『庚申まいり』の起源であります。

本尊の青面金剛童子は、当病平癒・無病息災・諸願成就の仏として知られています。

本堂南向かいには“見ざる・聞かざる・言わざる”という三猿を祀る「三猿堂」(さんえんどう)があります。庚申の日に、一願を祈ると霊験ありと伝えられています。

 

一日目 宵庚申 8:30 ~ 20:00
二日目 本庚申 8:30 ~ 16:30

 

 

行事風景
法要

4月28日 午前10時30分~

不動尊供

場所
亀井不動堂

近畿三十六不動霊場の第一番霊場となっており、本尊は水掛け不動尊。左に子育て地蔵尊、右に延命地蔵尊を祀っている。不動明王のご縁日である毎月28日に法要が行われます。法要中は、まず導師がお不動さんにお水掛けの作法を行います。引き続いて、ご信徒の皆さまにも、順次お水掛けをしていただきます。

※新型コロナウイルス感染拡大予防のため、法要中のお水かけは中止しています。

行事風景
法要

4月28日 午前11時30分~

不動尊護摩供

場所
亀井不動堂

この法要では、護摩の炎で、三毒(貪 むさぼり、瞋 いかり、癡 おろかさ)を焼き盡くし、息災(罪障、その他一切の災害を消滅すること)増益するお護摩が修行されます。

この間、お詣りの方は戒尺(拍子木)を手に「般若心経 ・不動真言 ・ 地蔵真言」をお唱えし、自らもご修行いただくものです。そして信徒各位の祈願が書かれた護摩木を一本づつ、投げ入れられます。法要後、お神酒頂戴をし、散会となります。

 

※ご祈祷札、護摩木のお申込みは郵送にて可能です。詳しくは特設ページをご覧ください。

祈祷札 3,000円・5,000円
護摩木 300円
行事風景
法要

4月30日 午前10時30分~

甲子会

場所
大黒堂

ご本尊は大黒天・毘沙門天・辯才天の霊験を持つ三面大黒天です。甲子(きのえね)の日は、十干十二支の最初で、大黒天をお祀りすると子孫繁栄、福徳円満、商売繁盛にご利益があるとされ、加持をした黒豆七粒をお授けしています。大黒堂では通常日も甲子大黒天に向けてご祈祷を受け付けています。

行事風景
四天王寺の活動報告ブログ
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