2021年のお知らせ一覧
3月の「わつか市」は開催します。
<3月のわつか市は、コロナ対策を徹底しながら開催となります>
<3月のわつか市は、コロナ対策を徹底しながら開催となります>
コロナ対策と予防を徹底しつつ、3月7日の「わつか市」は開催を予定しています。
皆様もマスク着用、出かけえる前に検温等、コロナ対策をされたうえ、ご参拝ください。
また、3月14日の蚤の市、3月21日、22日の露店も出店を予定しています。
02月20日(土)
聖徳太子かるた完成!
イラストのパネル展も開催!
聖徳太子千四百年御聖忌を記念しまして、聖徳太子のご一生の
伝説や偉業が「かるた」になりました。
名付けて「聖徳太子かるた」!
令和3年3月13日から販売開始します。お値段は1,500円(税込)
詳しくは四天王寺ブログにて語っております。こちら
▲箱はこんな感じです。
▲かるたは五十音46種類のイラスト全てが川崎ゆきお先生の書下ろし作品!
かるたイラストのお披露目パネル展をいたします!
聖徳太子千四百年御聖忌記念事業
「聖徳太子かるた」完成記念聖徳太子伝 川崎ゆきお パネル展
・日程:令和3年3月13日(土)→3月23日(火)
・時間:午前8時半~午後4時まで(3月17日~23日は午後5時まで)
・入場料:100円(中心伽藍チケット提示で無料)
詳しくは四天王寺ブログにて語っております。こちら
02月19日(金)
新型コロナ関係の特設サイトはこちら
新型コロナ関係の特設サイトはこちら
コロナ特設ページを設けましたので、現在の四天王寺のコロナ関係の情報は
をクリックして特設サイトをご確認ください。
02月18日(木)
四天王寺周辺マップが完成しました!
JR/大阪メトロ「天王寺駅」・近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」・大阪メトロ「四天王寺夕陽ヶ丘駅」から四天王寺までのマップが完成しました。
四天王寺へご参詣される際にご利用下さい。
四天王寺マップ
↑ダウンロードしてください!
02月11日(木)
聖徳太子千四百年御聖忌 行事
今年は聖徳太子がお亡くなりになられて1400回忌を迎えます。
四天王寺では聖徳太子千四百年御聖忌に向けて様々な行事や企画を予定しています。
02月10日(水)
現金書留でのご回向/ご祈祷のお申込みが可能です。
四天王寺では、現金書留(げんきんかきとめ)でのご回向/ご祈祷のお申込みを承っています。
現金書留は郵便局からお申込みいただき、下記住所(四天王寺)迄 お送りください。
〒543-0051 大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
総本山四天王寺 〇〇堂←お堂名が分かれば記載してください。
お堂名、申込内容、施主名、供養するご戒名(霊名)、ご連絡先、等を記載したお手紙を同封してください。
万が一、こちらで不明な点がありましたらお電話で連絡いたします。
責任をもってお経をあげさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
申し訳ございませんが、現金書留の送料はお支払いください。
01月01日(金)
四天王寺の法要ライブ配信(オンライン法要)
四天王寺の法要ライブ配信(オンライン法要)
四天王寺では、インターネットを利用した法要のライブ配信を行っています。
まだまだ新型コロナウイルスの脅威が残る中、法要の時間にご参拝されるのが無理な日があっても、対策として無参拝者法要となっても、インターネット上で法要の様子をご閲覧いただくことで少しでも安心していただけるのであれば幸いです。
四天王寺の動画配信ページ→四天王寺ツイットキャスティング
ライブはツイットキャスティングという無料の動画配信サービスを利用しますので、四天王寺ツイッターをフォローしていただくと、次回の配信案内が手に取るようにわかります。
(ライブ画面は、通常は青い画面で何も表示されていませんが、配信がはじまると画面に表示されます)
ライブ配信はツイッターのアカウントをお持ちでなくても視聴可能です。通信料はかかります。
01月01日(金)
団体参拝の申込表
四天王寺に団体参拝でお越しになられる方は、「団体参拝申込表」をダウンロードの上、必要事項を記入して
以下の番号までFAXして下さい。
団体参拝申込表
↑右クリックで「対象をファイルに保存」してご使用下さい。
◎総本山四天王寺 総務部参詣課信徒係 宛
◎ファックス番号 06-6773-4921
※四天王寺からの境内案内、法話等のご依頼は、現在のところ受け付けておりませんので、ご了承ください。
四天王寺への交通アクセス
※現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、四天王寺全域の全てのお堂を閉堂しています。
01月01日(金)
鬼の姿で疫病を滅する!
“最強”の「角大師 身に着ける護符」
1月1日より新しい授与品の登場
鬼の姿で疫病を滅する! “最強”の「角大師護符」
「アマビエ」が現れるよりもはるか以前。平安時代の日本に、“最強”の呼び声も高い護符が登場しました。それが、「角大師(つのだいし)護符」。
その昔、平安時代にも世に疫病が流行ったころがあり、人々は大変苦しんでいました。
この難儀を救うため、元三大師 良源は疫病退散のご祈祷を修するべく禅定に入ると、鏡のなかに見る見るうちに骨ばかりの鬼となった元三大師の姿が・・・!その姿を弟子のひとりが描き写し、絵を版木に刻み、お札に刷って配ると、護符を戸口に貼った家は、疫病は元より、一切の災厄に罹らなくなったと伝わります。
数百年に渡り今なお受け継がれている角大師護符を授与いたします。
授与所:元三大師堂・西楽舎
【授与品】
●身に着ける護符
カラー:白・黒 授与価格:2,000円
●角大師カード御守り 授与価格:500円
01月01日(金)
お納骨の受付場所が変わります
合祀墓(納骨総祭塔)への納骨をご希望の方は、特設の納骨受付所にお越しください。
時間:午前8時半~午後4時となります。
01月01日(金)
御乳守(みむねまもり)リニューアル
乳がん封じ 胸の悩みに
四天王寺布袋堂にて、御乳守(みむねまもり)を授与しておりますが、
少し形がリニューアルになり、カラーも3色展開となりました!
令和2年11月25日より授与開始となります。
「御乳守(みむねまもり)」は、乳がんや乳腺症といった
お乳の病気やサイズの悩み、お乳に関するお願いのご祈祷をしたものです。
四天王寺の布袋さんは「お乳のおんばさん」と呼ばれています。
昔よりご婦人がこの布袋尊に立願すれば、お乳が出ない人や
授乳が不十分の人には乳を授け、また出過ぎて困る人には
乳上げを授かると言われています。
●授与価格 1躰 700円
●授与所 布袋堂
01月01日(金)
本坊庭園
開園日・休園日のお知らせ
今後の予定
現在、コロナ対策の為、茶室のみは閉館しております。
本坊庭園(極楽浄土の庭)は開園しております。
下記の日程となります。
開 園 日 | 休 園 日 | |
1月 | 1月1日~1月末日 | な し |
2月 | 2月11日~2月末日 | 2月1日~2月10日 |
3月 | 3月11日~3月末日 | 3月1日~3月10日 |
4月 | 4月1日~4月21日4月23日~4月末日 | 4月22日 |
5月 | 5月11日~5月末日 | 5月1日~5月10日 |
6月 | 6月11日~6月末日 | 6月1日~6月10日 |
7月 | 7月11日~7月末日 | 7月1日~7月10日 |
8月 | 8月1日~8月末日 | な し |
9月 | 9月11日~9月末日 | 9月1日~9月10日 |
10月 | 10月11日~10月末日 | 10月1日~10月10日 |
11月 | 11月11日~11月末日 | 11月1日~11月10日 |
12月 | 12月1日~12月末日 | な し |
定期的に庭園内の修復工事を行なっております。詳しい休園日は表の右側をご覧ください。休園中はご迷惑をお掛けしますが、ご理解いただきますようお願い致します。また、行事等の都合により急遽入園できない日もございますので、予めご了承下さい。
●拝観料:
・大人300円/高校・大学生200円/中学生以下無料
・団体割引(30名以上)大人200円/高校・大学生100円
●拝観時間:
・4月~9月 8:30~16:30
(毎月21日・会中は8:00~17:00)
・10月~3月 8:30~16:00
(毎月21日・会中は8:00~16:30 ※10月21日のみ8:00~17:00)
01月01日(金)
コロナ予防の為、参禅会は中止しています。
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、
12月以降も「参禅会」は中止となっております。再開は未定です。
今後は新型コロナウイルス感染症の拡大防止特設ページを開設していますので、そちらをご覧ください。
多くの皆様が楽しみにされていたところ大変残念ではありますが、ご理解いただければ幸いです。
皆様も予防につとめて、どうぞお大事になさってください。
合 掌
01月01日(金)
四天王寺 聖徳太子絵伝
オンライン絵解き説法
新型コロナウイルス感染症の予防対策として、毎月22日の絵堂内での絵解き説法はございません。
しかし、聖徳太子の伝説や偉業の数々を知っていただきたく、オンラインでご拝聴いただけるようになりました。
お手持ちのスマートフォンでQRコードをスキャンいただくか、パソコンからURLアドレスを入力していただくと、四天王寺の動画配信ページが見れます。
四天王寺の動画配信ページ→四天王寺ツイットキャスティング
ライブはツイットキャスティングという無料の動画配信サービスを利用しますので、四天王寺ツイッターをフォローしていただくと、次回の配信案内が手に取るようにわかります。
<配信スケジュール>
●令和2年12月23日(水)午後4時~ 約30分間
●令和3年1月23日(土)午後4時~ 約30分間
●令和3年2月23日(火)午後4時~ 約30分間
※放送はリアルタイム配信ですので、上記時間になりますと絵解き説法が始まります。
01月01日(金)
「第6回 四天王寺フォトコンテスト」
2020年9月1日~2021年9月30日 募集中!
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開催を延期しておりました
『第6回 四天王寺フォトコンテスト』の作品募集を開始することと
なりましたので、お知らせします。
今年も「四天王寺の四季」テーマに四季折々の四天王寺の風景、
お参りの風景、行事や法要の一場面などの作品を募集します。
毎年、7月から9月末までの応募期間となっており、
どうしても夏のお写真の応募が多く、春・秋・冬のお写真の応募が少なかったのです。
「四天王寺の四季」をテーマにしておりますので、もっと四季折々の四天王寺
の風景をカメラに収めて頂きたく、今年から募集期間を1年間と致しました♪
■応募期間
令和2年9月1日~令和3年9月30日(当日消印有効)
■応募資格
どなたでもご応募いただけます。プロ・アマは問いません。
年齢等の制限なし。
■応募方法①
・写真をA4サイズの用紙にプリントしてください。
※余白があっても大丈夫です。
・申込用紙に必要事項を記入し、写真の裏に申込用紙を貼って、
四天王寺まで送ってください。
・お一人様1点までといたします。
下記より応募用紙をダウンロードしてください。
第6回 四天王寺フォトコンテスト申込用紙
■応募方法②
・Eメールでの応募
・e-mail:photo@shitennoji.or.jp
・申込用紙に必要事項を記入の上、画像を添付して送付してください。
・投稿可能な画像データ:JPEG形式、ファイル要領1MB~3MB以下
・お一人様1点までといたします。
■褒賞
◎グランプリ大賞・・・1名 賞状と副賞
◎準グランプリ賞・・・2名 賞状と副賞
◎四天王寺賞・・・・・3名 賞状と副賞
◎近鉄賞・・・・・・・3名 賞状と副賞
◎サントリー賞・・・・3名 賞状と副賞
◎大林組賞・・・・・・3名 賞状と副賞
・四天王寺シニア賞・・2名 賞状と副賞
・あべのハルカスシニア賞・・・2名 賞状と副賞
・サントリーシニア賞・2名 賞状と副賞
・大林組シニア賞・・・2名 賞状と副賞
・春夏秋冬賞・・・・・4名 賞状と副賞
・入 賞・・・・・・10名 賞状と記念品
※シニア賞は、65才以上の中から選出されます。
■主催/協力
主催:和宗総本山四天王寺
協力:近鉄グループホールディングス株式会社、
近鉄不動産 株式会社(あべのハルカス)、
サントリーホールディングス株式会社、
株式会社 大林組
■注意
1.お一人様1点までご応募頂く事が出来ます。
2.画像はオリジナルで未発表のものに限ります。
3.応募頂いた内容、及び制作物著作権(出版、及び副次著作権含む)は、
全て主催者(総本山 四天王寺)に帰属するものといたします。
ご了承ください。
それでは皆様のご応募を心よりお待ちしております!!
01月01日(金)
新型コロナウイルス感染予防の為
南休憩所/和労堂/五重塔 閉堂中
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止策として、無料休憩所の南休憩所と和労堂、庭園の茶室、ならびに五重塔を
入場中止(閉館)いたします。中心伽藍内は入場可能です。
再開日につきましては未定とし、感染状況や行政当局からの情報を見極めたうえで検討してまいります。
最新状況につきましては、四天王寺ホームページにてご案内いたします。
何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
事態の沈静化、皆さまの健康と安全を心よりお祈りいたします。
01月01日(金)
境内で猫やハトに餌を与えないでください。
けっこう前からですが、四天王寺境内にて「猫やハトに餌を与えないでください」と掲示をしていますが、無視される方が増えています。
挙句の果てに警備員、清掃員から注意されても逆切れしたり、怒鳴ったりされる方が増えています。
つまり、四天王寺として「四天王寺の境内で餌を与えないでください」という意味です。
特に早朝のラジオ体操をされている方で、何度注意しても無視して餌を与え続ける方に清掃員さんが注意をすると「何回も言うな!」と「昨日も聞いた!」と怒鳴る方もいます。しかし、やめてくれる訳ではなさそうです。
こういうことが続くならば、四天王寺境内でのラジオ体操は禁止といたしますので、できれば参拝されている方みなさんで、もしハトや猫に餌をやっている方を見つけた場合は、それは「四天王寺が望んでいない事」であると思っていただければ幸いです。
01月01日(金)
用明殿 玉垣 / 石燈籠奉納のご案内
この度、四天王寺の用明殿の復興に伴い周囲を玉垣と燈籠で
囲むこととなりました。
つきましては玉垣と燈籠のご奉納を受付いたします。
玉垣と燈籠にはご寄進されました申込者様のご芳名を刻印いたします。
【内容】
●玉垣
親玉垣…10基 金80万円
親角柱… 6基 金100万円
玉 垣…52基 金50万円
●燈籠
石燈籠…6基 金150万円
大燈籠…2基 金200万円
●刻印内容
玉垣の表面には、ご奉納いただく方のご芳名(若しくは企業名) 、
住所(市か区まで)を刻印いたします。燈籠は参道側ではなく
裏面に刻印いたします。
●永代帖記載内容
ご奉納いただいた方には、太子前殿内陣にて永代供養帖(若しくは祈願帖)に
ご希望の内容をお認めし、永代に渡りお納めいたします。
※最大六行まで記載致します。
詳しくは聖霊院 太子前殿、奥殿にて受付ています。
01月01日(金)