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2月の行事一覧

法要

2月3日 午前10時00分~

節分星祭・大護摩供

場所
六時堂(仮堂)

堂内に不動明王を祀り護摩壇を設け炎の中に護摩木を投じ、除災招福・諸願成就を祈るご祈祷が行われます。

護摩木(一願意) 300円以上
祈祷料(お札授与) 3,000円以上
特別祈祷料(お札授与) 5,000円以上
行事風景
法要

2月3日 午後1時30分~

元三大師会

場所
元三大師堂

元三大師は古くより「角大師(つのだいし)」としての魔除厄除と、学業成就・合格祈願のご利益により篤く信仰されてきました。また「おみくじ」を考えられた方としても有名です。

毎月3日、如意輪護摩供を修法し、皆様の大願成就を祈願いたします。お護摩供養終了後。お導師様から錫杖のお加持を授けていただけます。

※お百度巡りしていただけます。

祈祷札 3,000円・5,000円
護摩木 300円
行事風景
行事

2月8日 午後2時00分~

仏教文化講演会

場所
本坊 安養殿

 
 
令和7年2月8日(土)
 
講師と演題について

*講師 上野 舞斗 先生
四天王寺大学 文学部国際コミュニケーション学科 講師
 
*演題「未定」
 
時間:午後2時から午後4時頃まで
 
場所:本坊安養殿
 
聖徳太子の教学を普及するとともに各界の名士による文化講座を行なっています。※聴講料無料、どなたでも参加できます。

行事風景
法要

2月10日 午前10時00分~

旧正大黒天

場所
大黒堂

ご本尊は大黒天・毘沙門天・辯才天の霊験を持つ三面大黒天です。古来より、この日に大黒天にお参りすれば、一年を無事に過ごせ、より一層のご利益に預かるといいます。大黒堂ご本尊「三面大黒天」は、商売繁盛・子孫繁栄・福徳円満・家内安全、その他数々のご利益があると伝わる仏様です。

●御祈祷料

木札(大)5,000円

木札(小)3,000円

行事風景
法要

2月11日 午前10時30分~

一心大神会例祭

場所
極楽浄土の庭

本坊庭園の一心大神(弁才天)ご宝前で、毎月巳の日に法要が行われます。「四天王寺一心大神会」会員のご入会も受け付けています。

行事風景
法要

2月15日 午前10時00分~

太子二歳詣り

場所
太子殿

◆午前10時~ 二歳像御開扉法要 管長猊下ご親修

◆午前10時30分~午後3時 随時ご祈祷

聖徳太子さま二歳の2月15日お釈迦様涅槃の日、誰に教わるともなく、東の空に向って合掌し「南無佛(なむぶつ)」とお唱えになられますと、御手(みて)に仏舎利(おしゃかさまの分身)が出現されました。この時のお姿を表した、南無佛太子二歳像の御宝前で、お太子さまの聡明な知恵が授かるよう頭に宝印をもらいます。

ご祈祷は二歳の子どもに限らず、どなたでも受けることができます。

祈祷料 3,000円以上
特別祈祷料 5,000円以上

 

行事風景
法要

2月15日 午前10時30分(金堂)・午後2時(仏足石)

涅槃会

場所
金堂・ 仏足石

お釈迦様が入滅された日です。午前10時半より金堂において法要が行われます。午後2時より、丸池西の仏足石釈迦如来石像前に献花をし、お勤めいたします。

●献花 1本 1,000円

法要

2月17日 午前10時00分~

法華八講会

場所
講堂
毎月17日、講堂にて「法華八講会(ほっけ はっこうえ)」を厳修します。この法要は、講堂の中央にて出仕僧らの声明(しょうみょう)から後半は法華経(ほけきょう)八巻について講師と問者が論義をする問答形式で行なわれます。
●八講会の特別回向のご案内

八講会に引き続き、管長猊下ご親修による信徒各家の追善供養(特別回向)を行います。阿弥陀如来像のご宝前と、十一面観音像のご宝前において、それぞれお経をいただけますので、ぜひお申込み下さい。当日お越しになられない方も、事前お申込みは随時承っています。

先祖回向 4,000円
経木代 20円(一霊)
行事風景
法要

2月21日 終日

大師会(弘法大師忌)

場所
境内一円

弘法大師の月命日、毎月21日は俗に「お大師さん」と呼ばれ、境内に露店が並び、たくさんの参詣の方が来られます。弘法大師は聖徳太子を讃仰され、若き日に四天王寺に詣でて、西門にて入日を拝する日想観を修された。この機縁により毎月21日に大師会としてのお詣りが江戸時代より盛んになったと言われております。この日は、中心伽藍を無料開放し、五重塔最上階回廊も開放しております。また、境内一円に食べ物のお店や日常品、アンティークなどの露店が出ます。 お詣りがてら覗いていかれるのも一興です。

行事風景
法要

2月21日 午前10時00分~

辯才天供

場所
亀遊嶋辯天堂

毎月21日、辯才天法要が厳修されます。辯才天は「智恵弁才・福徳円満・子孫繁栄」に霊験があるとされます。引き続き弘法大師法楽が厳修されます。

祈祷札 3,000円・5,000円
献酒散華 300円(一ヶ月奉安)

法要後お神酒頂戴をし、散会となります。

行事風景
法要

2月21日 午前10時30分~ 及び 午後1時30分~

弘法大師旧蹟法楽

場所
弘法大師像前

毎月21日、弘法大師法楽が一日に二回厳修されます。

行事風景
法要

2月21日 午前11時00分~

布袋堂法楽

場所
布袋堂

毎月21日、布袋堂法楽が厳修されます。

法要

2月21日 午後1時00分~

万国英霊追善供養

場所
英霊堂

大師会の毎月21日、英霊堂において世界平和を祈り、戦歿者並びに万国の英霊供養の為、追善法要を厳修します。

また、8月15日の終戦記念日にはより盛大に法要が行なわれます。

行事風景
法要

2月22日 終日

太子忌御正當

場所
境内一円

聖徳太子の月命日22日も 「太子忌(たいしき)」 として四天王寺の縁日です。絵堂と中心伽藍が無料開放され、また五重塔最上階回廊も開放されます。金堂・北鐘堂・六時堂・太子殿にて、ご回向受け付けております。

行事風景
特別拝観

2月22日 終日

絵堂特別拝観

場所
絵堂

聖霊院の一角に聖徳太子のご一生を絵にした絵伝をおさめる絵堂があります。絵堂には、杉本健吉画伯が昭和52年の着手から6年をかけて描きあげられた壁画があり、毎月22日に限り一般公開されます。

行事風景
法要

2月22日 午後1時00分~

太子講問・六観音

場所
太子殿

聖徳太子のご命日である毎月22日には、太子のご偉徳を奉讃するため、太子講式ならびに法華経・勝鬘経講問を行なっています。

また、その後太子奥殿奉安の太子六観音像の開眼法要並びに奉安各家の総供養を行ないます。

先祖回向料 4,000円
経木代 20円(一霊)
行事風景
法要

2月24日 午前10時30分~

地蔵尊供

場所
地蔵堂

毎月24日は、お地蔵さんのご縁日です。地蔵山は明治40年代、近隣及び境内に祀られていた有縁無縁の地蔵尊を小丘に合祀したのが始まりです。本尊「立江地蔵尊」は古来眼病に霊験ありと篤く信仰されているお地蔵さまです。地蔵山の西端には、逢坂清水のお地蔵さんをお祀りし「融通さん」として親しまれています。

ロウソク 600円
献花短冊 300円
ご先祖供養 4,000円~
経木代 1枚 20円(1霊)
行事風景
法要

宵庚申 2月25日 本庚申 2月26日 下記参照

令和6年度
初庚申

場所
庚申堂

新年最初の庚申さんの縁日です。初庚申の前日(宵庚申)は、「大般若経転読会」(大般若経600巻を転読する儀式)が行なわれます。本庚申の日には、「柴燈大護摩供」が行なわれます。

ご祈祷受付時間 特別法要
1日目 宵庚申 8:30~20:00 10:00~ 大般若転読会
2日目 本庚申 8:30~16:00 14:00~ 柴燈大護摩供
行事風景
法要

2月28日 午前10時30分~

不動尊供

場所
亀井不動堂

近畿三十六不動霊場の第一番霊場となっており、本尊は水掛け不動尊。左に子育て地蔵尊、右に延命地蔵尊を祀っている。不動明王のご縁日である毎月28日に法要が行われます。法要中は、まず導師がお不動さんにお水掛けの作法を行います。引き続いて、ご信徒の皆さまにも、順次お水掛けをしていただきます。

行事風景
法要

2月28日 午前11時30分~

不動尊護摩供

場所
亀井不動堂

この法要では、護摩の炎で、三毒(貪 むさぼり、瞋 いかり、癡 おろかさ)を焼き盡くし、息災(罪障、その他一切の災害を消滅すること)増益するお護摩が修行されます。

この間、お詣りの方は戒尺(拍子木)を手に「般若心経 ・不動真言 ・ 地蔵真言」をお唱えし、自らもご修行いただくものです。そして信徒各位の祈願が書かれた護摩木を一本づつ、投げ入れられます。法要後、お神酒頂戴をし、散会となります。

祈祷札 3,000円・5,000円
護摩木 300円
行事風景
四天王寺の活動報告ブログ
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