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  • 永代供養 永遠にわたり今後の供養をお任せいただけます
  • 授与品
  • 納骨総祭塔(合祀墓)お墓が無くても納骨できます

永代供養のご案内

永代祠堂(えいたいしどう)

供養

お寺が責任をもって永遠にわたり今後の供養をお任せいただくものです。
 
お申し込みされました霊牌は、堂内に安置する過去帳に霊名、法名、戒名(俗名でも可)を記載し、毎朝のお勤めの際に永代供養いたます。
 
・毎日供養する「日牌(にっぱい)」
・毎月の命日に供養する「月牌(がっぱい)」の二種類があります。
 
※生前永代供養「逆修(ぎゃくしゅ)」もお受けしております。

永代祠堂料(1 霊位につき)

日牌 20万円
月牌 10万円
場所 六時堂・金堂・北鐘堂・阿弥陀堂・南鐘堂

太子引導鐘堂(南鐘堂)
「永代位牌奉安」

供養

「太子引導鐘堂(南鐘堂)」の鐘の音は北鐘堂と同様に遥か極楽浄土に通じるといわれ、昔から参拝者が絶えません。
ご本尊阿弥陀如来をお祀りする堂内にて、四天王寺特製のお位牌を安置して永代奉安いたします。

  • 1基1霊の刻名ができます。俗名・〇〇家先祖代々も可
  • 裏面には命日・俗名・行年・施主名を刻字いたします。
  • 霊名は永代帳(日牌)に記入し、毎日お経を唱え勤行いたします。
永代奉安料 30万円
場所 太子引導鐘堂(南鐘堂)

四天王寺番匠堂 玉垣奉納寄進

番匠堂には曲尺を携えた聖徳太子をお祀りしております。このお堂は日本における大工技術の始祖として尊崇されている聖徳太子の偉業を顕彰する為に建立されたものであります。その聖徳太子とのご縁を結んでいただける玉垣奉納となっております。また技術向上や建築の工事の安全等を願います。

  • 玉垣にはご寄進いただいた方のご芳名(企業名)を刻印いたします。
  • 当山では「大工さんの日」でもある毎年11月22日に番匠堂奉賛法要を厳修いたしております。
  • 南鐘堂内の永代帖に玉垣に込められたご芳名(企業名)・寄進者名をお認めし、永代に渡り社運(家運)さらに技術向上や建築の工事の安全等を祈ってお勤めいたします。
永代奉安料 小柱:30万円
場所 太子引導鐘堂(南鐘堂)

用明殿 玉垣奉納寄進 

供養祈願

聖徳太子一千四百年御聖忌の記念事業として、聖徳太子の実父であられます用明天皇の御霊をお祀りする「用明殿」を復興いたしました。太子殿に隣接するこの場所に「用明殿」を復興することで、お参りされる方々に四恩(父母への恩、国への恩、衆生への恩、佛・法・僧への恩)を感じていただける一助となるでしょう。用明殿周囲の玉垣に住所と寄進者名を刻印いたします。ご先祖の供養・諸願成就をお祈りし、皆様の功徳とするものです。

  • 新規申込の玉垣に関しては、玉垣完成後の直近の22日聖徳太子の命日に太子前殿にて玉垣の開眼法要をいたします。(4月22日と10月22日を除く)
  • 太子前殿内の永代帖に供養・祈願事をお認めし永代に渡りお勤めいたします。
永代奉安料 玉 垣:50万円
親 柱:80万円
親柱角:100万円
場所 太子奥殿

一乗院 玉垣永代寄進

供養祈願

伝教大師を照らす仏法の光!四天王寺に参籠し法華経の教えを弘通せんとして請願の詩を詠んだ最澄。日本天台宗の開創者の堂舎周囲の玉垣に住所と寄進者名を刻印いたします。ご先祖の供養・諸願成就をお祈りし、皆様の功徳とするものです。場所の指定はできますが先着順です。(全63基限定)

  • 玉垣の裏面には、ご寄進いただいた方のご芳名(企業名)を刻印いたします。
  • 亀井堂内の永代帖に供養・祈願事をお認めし永代に渡りお勤めいたします。
  • 傳教大師祥月命日6月4日には法要を厳修いたします。
永代奉安料 玉 垣(50万円)
親 柱(80万円)
親柱角(100万円)
場所 一乗院(受付:亀井堂)

一乗院 永代奉安吊灯籠

供養祈願

伝教大師を照らす仏法の光!この吊灯籠は、ご先祖供養・諸願成就をお祈りするものです。四天王寺に参籠し法華経の教えを弘通せんとして請願の詩を詠んだ最澄。日本天台宗の開創者の宝前に吊るす永代灯籠です。

  • 記載例:霊名・祈願事・施主名・命日等
  • お盆・彼岸(春・秋)傳教大師祥月命日6月4日に点灯いたします。
  • 永代帳に記載し、毎日お経をあげさせて頂きます。
  • 傳教大師祥月命日6月4日には法要を厳修いたします。
永代奉安料 80万円
場所 一乗院(受付:亀井堂)

黄鐘楼(北鐘堂)
「阿弥陀如来永代奉安千躰仏瓔珞」

供養

黄鐘楼(北鐘堂)で引導鐘を撞くと聖徳太子が極楽浄土に引導してくださると信仰される。その鐘の音が鳴り響く堂内の本尊阿弥陀如来のご宝前に奉安する永代供養です。阿弥陀如来が描かれた木版プレートを特別に奉安いたします。

  • 裏面に霊名・命日・施主名を記載し安置いたします。
  • 1件につき1霊の記載となります。
  • 霊名は永代帳(日牌)に記入し、毎日お経を唱え勤行いたします。
永代奉安料 20万円
場所 黄鐘楼(北鐘堂)

黄鐘楼(北鐘堂)「永代供養位牌」

供養

黄鐘楼(北鐘堂)で引導鐘を撞くと聖徳太子が極楽浄土に引導してくださると信仰される。ご本尊、阿弥陀如来と強いご縁を結ばれ、極楽浄土へと導いてくださるありがたい永代供養です。ご先祖様に「供養のお経と引導鐘」を毎日、聴いていただけます。

  • 1基1霊の刻名ができます。俗名・〇〇家先祖代々も可
  • 裏面には命日・俗名・行年・施主名を刻字いたします。
  • 霊名は永代帳(日牌)に記入し、毎日お経を唱え勤行いたします。
永代奉安料 35万円
場所 黄鐘楼(北鐘堂)

太子六観音像

供養祈願

ご奉安者のご先祖供養・水子供養並びに諸祈願にあわせて六種の観音像をご奉安していただけます。毎月22 日(4 ・10 月を除く) に六観音法要が執り行われます。六観音像の背面に先祖の霊名、法名(戒名)、施主名を3行まで彫り入れいたします。

  • 水子観音(供養)
  • 極楽観音(供養)
  • 智恵観音(祈願)
  • 厄除観音(祈願)
  • 子育観音(祈願)
  • 施薬観音(祈願)
永代奉安料 10万円
場所 太子奥殿

永代万灯灯籠

供養祈願

中心伽藍の回廊に吊られる永代供養故人の霊名もしくは祈願事を記載した灯籠を、中心伽藍の回廊において、永代奉安として吊るします。
 
四面に四天王の梵字をあしらった豪華な吊灯籠で、彼岸やお盆には点灯して供養いたします。

  • 毎年3月16日と9月16日には伽藍内の中門(仁王門)前にて「永代万灯灯籠奉納法要」を厳修いたします。奉納者には法要にご随喜いただけます。※この日に灯籠を点灯いたします。
  • 伽藍内回廊のお好きな箇所にご奉納いただけます。
  • 施主名は灯籠下部に明記し、2名までご記入いただけます。
    霊名又は祈願は側面に明記し8行までご記入いただけます。
永代奉安料 令和3年8月1日より永代奉安料が30万円になります。
場所 中心伽藍内
受付:西重門又は講堂

五重位牌

供養

五重塔の姿をした位牌にご先祖の霊名、法名(戒名)を彫り入れ塔内に安置し永代供養致します。毎日、僧侶によるお勤めを致しております。毎年4月3日に奉安者を対象に五重位牌総供養が執り行われます。

  • 正面表側にご先祖の霊名、法名(戒名)又は俗名(生前のお名前)
    を1行彫刻いたします。
    裏側に施主名を1行彫刻いたします。
  • 五重塔内に合祀いたします
永代奉安料 1万円
場所 西重門

万躰仏

供養

講堂内西側に祀られている阿弥陀如来須弥壇に阿弥陀如来の姿をかたどった木製の御影を奉安するものです。御影の後面に霊名を銘記してお祀りします。毎月17日に奉安諸霊の追善供養が行われます。

永代奉安料 1万円
場所 講堂

庚申堂吊灯籠

供養祈願

本邦最初の庚申堂!先祖供養・諸願成就をお祈りするため、本邦発祥地で灯籠を吊るし永代奉安いたします。古来より厄除けや無病息災を願い、延命長寿を図る庚申信仰が盛ん。

  • 六角灯籠は側面に命日・霊名・祈願・住所・施主名・奉安日等
    を5行記載できます。
  • 丸型灯籠は側面と底面の両方に命日・霊名・祈願・住所・施主名
    奉安日等を6行記載できます。
  • 奉納場所はご指定いただけます。
  • 灯籠の御加持は、年間庚申まいりのご祈祷時にいたします。
永代奉安料 六角灯籠50万円
丸型灯籠80万円
場所 庚申堂

弘法大師千躰像

祈願

お大師さまと「同行二人」の永代祈願弘法大師への報恩感謝をはじめとして、各々の所願成就を祈り、四国八十八ヶ所お砂踏み霊場のお大師さまと「同行二人」のご修行をさせていただく永代奉安です。大師堂の祈願帳には願い事をしたためます。あわせて大師堂の祈願帳に奉安者の願主を願い事を録します。毎月21日午前10時ごろ開眼法要が行われます。

永代奉安料 3万円
場所 大師堂

阿弥陀如来千躰仏

供養

極楽往生に一番近い永代供養真西に沈む夕陽の彼方には阿弥陀如来がおられる極楽浄土があり、四天王寺の西門は極楽浄土の信仰発祥の地ともいわれています。それを感じるのに最も相応しい見真堂の親鸞聖人像において、千躰仏を奉安し、皆様のご先祖ならびに志すご霊位の永代供養をいたします。あわせて堂内安置の永代過去帳に霊名(一体につき二霊位)を録し、毎日ご回向致します。毎月22日午前10時半、開眼法要が行われます。

永代奉安料 3万円
場所 見真堂

三面大黒天 永代奉安像

奉安者の福徳円満・商売繁盛をお祈りするため、ご本尊・三面大黒天様をかたどった像に祈願事を刻み、堂内に安置していただくものです。60日に一度の甲子の縁日に開眼法要が行われます。

大黒天を信仰する人には巨富と望みが与えられ、さらに大黒天の像を刻んで安置し崇敬する人には福徳円満が約束されるとお経に説かれています。

永代奉安料 5万円(黒版)
3万円
場所 大黒堂

地蔵山 北向地蔵尊

供養

お釈迦さま入滅後の衆生救済をになったお地蔵さま。全国各地から集まったお地蔵さまがお祀りされる地蔵山にて、北向地蔵尊を永代奉安いたします。

  • 新規申込の北向地蔵尊に関しては、完成後直近の24日に開眼法要を厳修いたします。
永代奉安料 8万円
場所 地蔵山(地蔵堂)

太子引導鐘堂(南鐘堂)
「永代奉安吊灯籠」

供養祈願

南鐘堂「太子引導鐘堂」の鐘の音は北鐘堂と同様に遥か極楽浄土に通じるといわれ、昔から参拝者が絶えません。
ご本尊阿弥陀如来をお祀りする堂内天井に吊灯籠を永代奉安いたします。この吊灯籠は、ご先祖の供養・所願成就を願いお堂を荘厳し仏法を照らし皆様の功徳とするものです。   
     
 現在、吊灯籠は申込が全て終了致しました。

  • 一灯には三行まで記載できます。
    (例) 霊名・命日・施主名 等
永代奉安料 45万円
場所 太子引導鐘堂(南鐘堂)
お問い合わせ TEL:06-6771-0066
四天王寺の活動報告ブログ
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