更新日 10月04日(火)
四天王のお守りが完成!
仏法を信仰する人のお守り
四天王寺に四天王のお守りは御座いませんか? といった質問が、ちょくちょくありまして… じゃじゃ~ん! (祝!) 新授与品が完成! 今回は漫画形式でご紹介します。 四天王とは、持国天、増長天、広目天、多聞天からなる 仏教を信仰する人には必ずや救いの手を 差し伸べて下さるという仏教世界の神様です。 その昔、聖徳太子16歳の...
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- 各お堂
更新日 08月25日(木)
ハスの花が咲きました!
四天王寺の極楽浄土の庭に、ようやくハスの花が大輪の花を 咲かせています。 ▲じっと見ていると、吸い込まれてしまいそうな美しさです。 ▲花は例年より数が少ないですが、 それでもまあまあ茂っております。 ▲開花を待つツボミもまだまだあります。 もうしばらく、9月中旬までは見頃が続くと思います。 この機会にぜひ一度、お誘い合わせの上、極楽浄...
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- 極楽浄土の庭
更新日 07月16日(土)
五重塔工事完了
耐震改修工事竣工報告法要
聖徳太子の千四百年御聖忌に伴う中心伽藍の耐震改修工事 のうち、昨年9月から行っておりました「五重塔の工事」が 無事に終了いたしまして、 ようやく五重塔の内部拝観ができるようになりました。 今回はその報告をさせていただきます。(^ム^) さて、平成28年7月15日には、五重塔において 管長猊下を御導師に迎え、一山の僧侶が参集しての 「竣工奉...
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- 五重塔
更新日 04月14日(木)
西重門の工事完了!
聖徳太子1400年御聖忌に向けて、着々と中心伽藍の耐震改修工事が 進められておりますが、今年に入って1月から行っておりました 西重門(伽藍の出入口)の工事が完了し、今まで通り通行可能と なりました。 耐震補強工事の関係で伽藍の北西の角に仮入口を設けておりましたが、 この度、4月16日(土)より本来の西重門の出入り口をご利用いただく 事が可能となりま...
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- 西重門
更新日 01月17日(日)
神戸青年仏教徒会主催の
阪神淡路大震災慰霊法要
1月17日! 阪神淡路大震災から今年で21年が経ちました。 当日午前5時半ごろから被災地の神戸市にあるカトリックたかとり教会 にて行われた震災慰霊追悼式に、我々四天王寺の和宗仏教青年連盟も 参列してまいりました。 この慰霊式は、教会で行われてはいますが、実は神戸青年仏教徒会 という神戸在住の青年僧侶でつくる会が主催されているのです。 まさに和を...
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更新日 12月10日(木)
五重塔の相輪をお披露目
平成27年12月10日(木)、予告しておりましたとおり、 五重塔の相輪を地上に下ろす計画が執行されました。 西重門前には120tクレーン車がスタンバイOK! ちなみに、相輪というのは五重塔の屋根の上に建っている 金色の棒のことで、それぞれのパーツ名称は下記の通り… 最初、話を聞いた時は、この相輪を丸ごと吊り下げて下ろすのかと 思っていまし...
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- 中心伽藍
更新日 12月05日(土)
五重塔の相輪(九輪)の
さらに上まで登りました!
五重塔の工事もどんどん進んでおりまして、 今回は五重塔の頂上の相輪にも足場が組まれましたので、 前回よりさらに上の、塔のテッペンの先っちょまで登ります。 工事のシートの中では、すでに塔の塗装が取れて コンクリートがむき出しになっている場所もあります。 さて、 五階層目の屋根の位置まで来ました。前回と興奮度は同じ、絶景です! おろし...
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更新日 11月29日(日)
五重塔の頂上まで
また登ったレビュー!
前回のブログでも書きました様に、 現在、五重塔は聖徳太子1400年御聖忌に向けた耐震補強工事を 行っており、その縁あって頂上まで登れる足場ができたという事で、 この度、四天王寺や四天王寺福祉事業団から数名の方々と一緒に 大林組さんに職員研修会を開いていただきました。 登る前に、施工業者の大林組の担当者さんから写真で説明を受けます。 登る...
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更新日 11月26日(木)
五重塔の頂上に登りました!
写真付きレビュー
さて皆さま…、 ご存知の通り、現在のところ四天王寺では中心伽藍の大規模な 耐震補強工事(3年計画)を今年の9月から行っておりまして、 その第一弾としてまして五重塔の工事が着々と進んでおります。 ▲現在五重塔は半透明シートに包まれてこんな姿に! このたび、五階層目まで鉄パイプの足場が組めたそうで 登らせてもらいましたので、その全貌をお披露目...
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- 中心伽藍 五重塔
更新日 10月30日(金)
四天王寺の黒い亀の文鎮、
入荷しました。
前回は販売開始と同時に無くなってしまい幻の授与品と化して おりましたが、岩手県の(株)岩鋳さんから、ようやく500躰、 四天王寺に到着いたしました。 じゃ~ん! お待たせいたしました~(*^^)v でも、ここから箱の表面に「黒い亀の文鎮」と書かれたロゴの ラベルを貼り付けていくのです。 手作業で、ひとつひとつ心を込めて、貼っております。 と...
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