ナビゲーションスキップ

« 一覧へ戻る

更新日 05月24日(日)

四天王寺授与品紹介
お守り001

四天王寺の授与品一覧 001


【マグネット】(209)
●聖徳太子童形像・四臣像
四天王寺所蔵「聖徳太子童形像・四臣像」のマグネットです。笏と柄香炉を手に執る太子と、四人の侍臣が描かれます。
●聖徳太子童形像・六臣像
四天王寺所蔵「聖徳太子童形像・六臣像」のマグネットです。笏と柄香炉を手に執る太子と、六人の侍臣が描かれます。
●舞楽装束 迦陵頻
天王寺舞楽「迦陵頻」は、極楽の鳥である迦陵頻伽をイメージした舞です。マグネットには迦陵頻伽を模した装束がデザインされています。

 

 
御志納:各種600円
授与所:南授与所


【しおり】(208)
●扇面法華経冊子
四天王寺所蔵「扇面法華経冊子」は、平安時代の絵画遺品のひとつとして貴重な作品で、国宝に指定されています。文を読む公卿と童女が仲睦まじく語らうさまが描かれています。
 

 
御志納:300円
授与所:南授与所


【阿弥陀香合仏】(1)
詳細:阿弥陀さまは、西方極楽浄土の仏さまです。「南無阿弥陀仏」と称えさえすれば、阿弥陀さまの本願の力によって極楽世界に生きることができるといわれています。我々が臨終のとき、阿弥陀さまが眼前に現れ、瞬時に極楽に往生することができるといわれています。

御志納:20,000円
授与所:講堂、阿弥陀堂


【安産守】(2)
詳細:妊娠五ヶ月目を過ぎた戌の日に安産祈願を行い、腹帯を巻くと安産であるという言い伝えがあります。古来より犬は安産であったため、犬にあやかり戌の日に安産のお参りをします。無事出産とお産の時に母子の無事をお祈りしたお守りです。

御志納:700円
授与所:布袋堂、萬燈院


【稲荷明神札】(3)
詳細:北東の方角が一般的に鬼門と言われ悪いものがやってくることを防ぐ為にお札を貼ると良いと言われております。魔除けの御札です。

御志納:300円
授与所:北門(庭園入り口)


【烏蒭沙摩明王札】(4)
詳細:烏枢沙摩明王とは、穢れたもの、不浄なものを浄化し、私たちの心と身体の健康を願い、日々の生活を見守る仏様で、不浄の入口(お手洗いなど)にお祀りします。家庭の平安、健康にお役立て、毎年新しい御札を貼付してお祈り下さい。

御志納:500円
授与所:大師堂・布袋堂・西楽舎・南授与所


【干支鈴付守】(6)
詳細:干支十二支のお守りです。その年の干支を敬う風習は家内安全・商売繁盛に繋がるとされ、古くから大切にされています。
また、干支は昔から縁起物とされており、無病息災・厄除祈念として、生まれ年の干支を身に付ける風習があります。
日頃お持ちになられる鞄やお財布などにつけてお持ち頂けます。

御志納:500円
授与所:西楽舎


【ペット祈願・絵馬黒駒】(7)
詳細:大切なペットちゃんのご祈願ができます。
健康長寿や病気平癒、交通安全などの
ご祈願を絵馬に記して奉納いただけます。

御志納:1,000円
授与所:太子殿


【お百度しおり】(8)
詳細:お堂の正面にお百度石があり、元三大師堂とお百度石を行ったり来たり100遍していただく願掛けです。しおりの裏面にお願い事が記入でき、お護摩の際に火の中に投じていただきます。

御志納:300円
授与所:元三大師堂


【学業成就守】(9)
詳細:学業の向上をお祈りしたお守りです。

御志納:500円
授与所:元三大師堂


【学徳向上守】(10)
詳細:学徳や学問成功・成就を授かるお守りです。

御志納:500円
授与所:元三大師堂


【懸守 俵型】(11)
詳細:四天王寺国宝の懸守を模ったお守りです。紐を首から懸けて持ち歩く旅のお供として平安時代に流行したスタイルを現代に蘇らせたお守りです。

御志納:各1,200円
授与所:西楽舎


【番匠器名号札】(12)
詳細:金槌(かなづち)・鋸(のこぎり)・錐(きり)などに仏性を入れて、番匠器(大工道具)で「南無阿弥陀仏」の名号を書かれ、大工の工事安全と無事建立を祈られたと伝えられています。

御志納:500円
授与所:太子殿


【曲尺太子守】(13)
詳細:聖徳太子様は、日本に仏教を広められると共に、わが国に朝鮮半島・百済国より番匠と称される数多くの名工を招請され、高度な建築技術を導入されました。
この「曲尺太子御守」は、大工・建築技術の向上、工事の無事安全を願って作られた御守です。

御志納:1,000円
授与所:太子殿、南鐘堂


【紙衣守】(14)
詳細:難病に侵されながらも紙の衣を着て修行したといわれる羅漢様をモデルにした御守りです。この「かみこ守」を枕の下に入れて寝ると、寝ている間に体の悪いところの痛みや、苦しみをお守りの中に封じ込めてくれると言われているお守りです。

御志納:1,000円
授与所:萬燈院


【亀の交通安全ステッカー】(15)
詳細:このステッカーは四天王寺大黒堂の妙見菩薩御宝前に於いて交通安全の御祈祷が施されています。飲酒運転はしないと
心に誓い、無事故・無違反を心がけて運転しましょう。

御志納:500円
授与所:萬燈院、大黒堂、大師堂、西楽舎


【元三大師護符】(16)
詳細:平安時代、元三大師が魔を追払う為の祈祷中に弟子が大師の姿を書き写したお姿といわれます。
角大師の御札と同様に戸口に貼ることで魔除け厄除け、開運祈願になるといわれています。

御志納:300円
授与所:元三大師堂


【元三大師守】(17)
詳細:第18代天台座主で、叡山中興の祖、そして、おみくじの生みの親といわれる
慈恵大師良源(元三大師)を祀る元三大師堂は、学業成就、試験合格のご利益があると言われています。

御志納:500円
授与所:元三大師堂


【技芸上達守】(18)
詳細:建築、美術・工芸などの技術、歌舞・音曲などの芸能が成就しますように。

御志納:700円
授与所:太子殿、南鐘堂


【救世観世守】(19)
詳細:救世観世音菩薩は、四天王寺の御本尊であり「人々を世の苦しみから救う」と言われる仏さまのお守りです。

御志納:500円
授与所:太子殿、金堂


【黒オニキス大黒天守】(21)
詳細:大黒天は、財福、福徳を与えるご利益があるとされ、またオニキスは邪気や悪気を祓う魔除けの石としてご利益があると言われています。

御志納:3,000円
授与所:大黒堂


【ペット祈願・黒駒御守】(22)
詳細:大切な家族の一員であるペットちゃんの健康長寿や病気平癒、交通安全などのご祈願をされた御札です。犬小屋やお家の玄関にお貼り下さい。

御志納:300円
授与所:太子殿、南鐘堂、西楽舎


【幸運の四葉守】(23)
詳細:恋愛、健康、金運、名声、幸運を呼ぶクローバーです。大切にお持ち下さい。

御志納:500円
授与所:西楽舎


【合格絵馬】(24)
詳細:受験で合格するために努力されている方や様々な試験で受かりたいと頑張っている方がお求めになられます。

御志納:1,000円
授与所:元三大師堂


【聖徳太子 合格祈願守<カード式>】(25)
詳細:受験で合格するために努力されている方や様々な試験で受かりたいと頑張っている方がお求めになられます。
お子様や生徒さんへの贈り物にされる方も多いようです。

御志納:500円
授与所:西楽舎


【合格だるま】(26)
詳細:元三大師の合格だるまは、自宅に持ち帰った時、両方の目に墨を入れ完成させ、大きな目で見守って頂けると言われています。

御志納:1,000円
授与所:元三大師堂


【合格知恵の輪守】(27)
詳細:受験で合格するために努力されている方や様々な試験で受かりたいと頑張っている方がお求めになられます。
お子様や生徒さんへの贈り物にされる方も多いようです。
ランドセルや鞄に結びつけるなど、日頃からお持ち頂けます。

御志納:500円
授与所:元三大師堂


【庚申絵馬】(29)
詳細:庚申堂のご本尊は、青面金剛尊で、病気・病魔を祓い除く霊験があると言われています。また、道教の三尸(さんし)説にもとづく陰陽道の信仰が始まりで、60日毎にくる庚申の日は寝ずに過ごすという信仰があります。庚申さんには「三猿」があり、悪い事は「見ざる、言わざる、聞かざる」の3匹の猿が有名です。

御志納:1,000円
授与所:庚申堂


【庚申御祈経】(30)
詳細:毎日のお勤めで読経しているお経本です。

御志納:900円
授与所:庚申堂


【庚申縁結び守】(31)
詳細:きっとすてきな”縁”を運んでくれますようにとご祈願されたお守りです。

御志納:800円
授与所:庚申堂


【庚申願い珠】(34)
詳細:”庚申願い珠”に願い事を託し、病気や災難がサル(去る)り、病気平癒・災難厄除け・学業成就・商売繁盛、安産など霊験あらたかな御利益があると言われています。

御志納:1,000円
授与所:庚申堂


【交通安全守】(38)
詳細:通勤・通学・旅行など、外出の際に、自動車やバイク等、あるいは身に付けていただくことで、皆様の道中が災いなく安全に過ごせるようにと、ご祈願されたお守りです。

御志納:500円
授与所:萬燈院、大師堂、西楽舎、庚申堂


【交通安全錫杖守】(39)
詳細:錫杖とは道中安全のお守り杖で、僧が身を守るために常に持っている法具であり、読経の調子をとったりするものです。 皆様の道中がどうか安全に過ごせますように。 裏に貼ってはがせるシールがついており、車のフロントにも置くことができます。

御志納:1,000円
授与所:萬燈院、大師堂、西楽舎


【弘法大師守】(40)
詳細:常に身につけ、お大師様のご加護を授かりますようにご祈願しております。

御志納:500円
授与所:大師堂


【弘法わらじ守】(41)
詳細:足腰を守るご利益があり、交通安全や神経痛封じなどをご祈願しています。

御志納:500円
授与所:大師堂


【聖徳太子 香守】(42)
詳細:「香守」にはお清めや魔除けのご利益があると言われいます。白檀・丁子・桂皮・竜脳など十数種類の香料を使用しています。

御志納:700円
授与所:太子殿、南鐘堂、西楽舎


【聖徳太子 孝養守<桐箱入>】(43)
詳細:聖徳太子孝養像は柄香炉を持ち、父・用明天皇の病気平癒を祈願したと言われています。
健康・長寿・病気平癒など、健康を願う方、病気やケガが治るよう祈願しております。

御志納:1,000円
授与所:太子殿、南鐘堂、西楽舎


【牛王尊絵馬】(44)
詳細:四天王寺創建の際に材木を運んでいた牛が伽藍の完成と共に石神に変わってしまったという伝説があります。 そのため、社の中では「牛の石像」が祀られています。後世、牛は草を食むことから、転じて「瘡(クサ)を取る」(子供の頬に出来る腫物・できものを取り除いてくれる)との信仰を生み、病気平癒を祈る人々によって牛の絵馬が数多く奉納されています。また、古来から足の壮健な牛にあやかり、旅や旅行の安全祈願にご利益があるとされ、無事に旅から帰郷できた者は、そのお礼参りにこの地を訪れ、絵馬を納めたといわれています。

御志納:1,000円
授与所:亀井堂


【合格(五角)守】(46)
詳細:努力が花開き、願いが叶いますようにとご祈祷した五角(ごうかく)形のお守りです。
受験で合格するために努力されている方や様々な試験で受かりたいと頑張っている方へのお守りです。

御志納:1,000円
授与所:元三大師堂


【身代わり五鈷杵守】(47)
詳細:正式には五鈷金剛杵と云い、元々は古代インドのインドラ神(帝釈天)の放つ雷電のことで、あらゆる敵を打ち破る武器として扱われていましたが、そこから仏の智慧と煩悩を打ち砕く菩提心を象徴する法具へと変化しました。この五鈷杵を身につけることにより、厄除や除難を得ると言われています。

御志納:1,000円
授与所:大師堂、西楽舎


【小槌守】(49)
詳細:金運 開運のお守り 福を招く宝物 こづち 金運上昇祈願された御守です。

御志納:500円
授与所:大黒堂、西楽舎


【五帝夜叉守】(50)
詳細:庚申信仰では、中央と四方を意味する5つの色(黄色、赤、青、白、黒)が重要とされてきました。このお守りは、5色の石をご自身で選んでいただき、お守り袋に入れ完成となります。石はそれぞれすこしずつ形や色味が違いますので、オリジナルとなります。

御志納:500円
授与所:庚申堂


【元三大師護摩木ストラップ守】(51)
詳細:通常の護摩木とは違い、お願い事を書いた後、一部分をパキッと割って分解すると特製のお守りとしてお持ち帰りいただけます。

御志納:800円
授与所:元三大師堂


【参拝木札守】(53)
詳細:四天王寺参拝の木札守りです。石ノ鳥居、扁額、五重塔のイラストが刻まれています。

御志納:500円
授与所:西重門、西楽舎


【三面大黒天守】(54)
詳細:“三面大黒天”は、護国豊穣の福の神=大黒天、必勝と財運の福の神=毘沙門天、福徳財宝の福の神=弁財天という単独でも強力な天部が三位一体となった最強のお守りです。

御志納:500円
授与所:大黒堂


【地蔵尊守】(55)
詳細:お地蔵さんが、いつもそばで守ってくださるお守り。

御志納:100円
授与所:地蔵山


【四天王木守】(56)
詳細:四天王とは、持国天、増長天、広目天、多聞天からなる仏教を信仰する人には必ずや救いの手を差し伸べて下さるという仏教世界の神様のお守りです。

御志納:1,500円
授与所:太子殿、金堂、六時堂、英霊堂、英霊堂、庚申堂


【四天王札】(57)
詳細:四天王とは、持国天、増長天、広目天、多聞天からなる仏教を信仰する人には必ずや救いの手を差し伸べて下さるという仏教世界の神様のお守りです。玄関口に貼ることで、魔除け、厄除けのご利益があると言われています。

功徳:魔除け、厄除け

御志納:3,000円
授与所:太子殿、金堂、六時堂


【無病息災杓子】(58)
詳細:無病息災をご祈願されたしゃもじです。無病息災杓子でご飯をよそい、一年を健康で過ごせます。

御志納:500円
授与所:西楽舎、萬燈院、布袋堂


【十一面観音守】(59)
詳細:苦しんでいる人をすぐに見つけるために頭の上に11の顔があり、全方向を見守っています。またそれぞれの顔は人々をなだめたり怒ったり、励ましてくれたりするといわれています。十種勝利(現世利益)と四種果報(死後成仏)という様々なご利益があります。また、六観音の1つに数えられ、修羅道に迷う人々を救います。

御志納:500円
授与所:萬燈院、講堂


【御守 十七条憲法】(60)
詳細:推古天皇12年(604)聖徳太子が制定したと伝えられる日本最初の成文法。和の精神、君臣の道徳を説き、官吏・貴族の守るべき道徳的訓戒を十七か条に記したお守りです。

御志納:500円
授与所:西楽舎


【十一面観音・十種勝利守】(61)
詳細:様々な災難、病気治癒、財福授与、勝利を得るなどの現世利益のお守りです。

御志納:700円
授与所:講堂


【聖徳太子 出世守】(62)
詳細:沢山の偉業を成遂げられた聖徳太子にあやかり、仕事がうまくいきますように祈願しております。

御志納:500円
授与所:太子殿、南鐘堂、西楽舎


【聖霊院絵馬】(63)
詳細:聖霊院は、開祖聖徳太子の御霊をお祀りしているエリアで、前殿(拝殿)、奥殿、絵堂、経堂、守屋祠からなる。前殿には(秘仏)聖徳太子十六歳孝養像、奥殿には(秘仏)太子四十九歳摂政像が祀られています。

御志納:<大>1,500 円 <小>1,000円
授与所:太子殿


【阿弥陀丈六守】(64)
詳細:無限の寿命を持つことから無量寿如来ともいいます。限りない光(智慧)と限りない命を持って人々を救い続けるとされており、西方極楽浄土の教主。「南無阿弥陀仏」と唱えたあらゆる人々を必ず極楽浄土へ導くとされたお守りです。

御志納:700円
授与所:講堂


【大黒天御影】(66)
詳細:五穀豊穣と財福、福徳を与えるご利益があります。

御志納:300円
授与所:大黒堂


【聖徳太子巾着守】(67)
詳細:聡明で政治家としても長けていた聖徳太子のお守りです。たくさんの偉業を成し遂げたい方におすすめのお守りです。

御志納:700円
授与所:太子殿、六時堂、西楽舎


【聖徳太子恒守護守】(68)
詳細:真ん中には「聖徳太子恒守護」、左右には「仏縁・人縁」とあります。仏さまとご縁を結び、人と人との縁(繋がり、絆)を大切にするご利益があります。

御志納:700円
授与所:太子殿、南鐘堂


【聖徳太子二歳像】(69)
詳細:聖徳太子2歳の時、お釈迦様がなくなった2月15日、東を向いて手を合わせ「南無仏」と唱えたと言われています。お子さまの健やかな成長を祈願したものです。

御志納:1,000円
授与所:太子殿、南鐘堂


【聖徳太子御守】(71)
詳細:聡明で政治家としても長けていた聖徳太子のお守りです。たくさんの偉業を成し遂げたい方におすすめのお守りです。

御志納:500円
授与所:太子殿、南鐘堂、金堂、六時堂、西楽舎


【聖徳太子御影】(72)
詳細:聡明で政治家としても長けていた聖徳太子の御影です。

御志納:500円
授与所:太子殿


【ちりめん地蔵守】
詳細:お地蔵さんが、いつもそばで守ってくださるお守り。

御志納:500円
授与所:地蔵山


【ちりめん弘法大師御守】(75)
詳細:常に身につけ、お大師様のご加護を授かりますようにご祈願しております。

御志納:500円
授与所:大師堂


【手作り地蔵守】(77)
詳細:お地蔵さんが、いつもそばで守ってくださるお守り。

御志納:500円
授与所:地蔵山


【同行二人守】(78)
詳細:お大師様が身に降りかかる災いを代わりに受けてくれるとされ、交通安全や厄除け、開運招福の御守です。

御志納:700円
授与所:大師堂


【根付地蔵尊守】(80)
詳細:お地蔵さんが、いつもそばで守ってくださるお守り。

御志納:500円
授与所:地蔵山


【根付瓢箪守】(81)
詳細:ひょうたんが6ケついて、無病(六瓢)にあやかっています。健康と無病息災が祈願されたお守りで、常に肌身離さずお持ちください。

御志納:500円
授与所:布袋堂


【八十八お砂踏み】(82)
詳細:「八十八ヶ所お砂踏み」とは、四国八十八ヶ所各霊場の各寺院より頂戴した境内のお砂を敷いており、それらを踏みながら礼拝していくことにより、四国八十八ヶ所霊場を巡拝されると同じような功徳を積んでいただけるものです。

御志納:500円
授与所:大師堂


【八方除守】(83)
詳細:八方除けとは、家相、地相、方位、日柄などから来るすべての災難を除去する意味です。この八方除守は、あらゆる災難から貴方を守り、「八方ふさがり」になるのを防いでくれます。

御志納:1,000円
授与所:萬燈院、布袋堂、庚申堂、西楽舎


【腹帯】(85)
詳細:戌の日に安産祈願をし、腹帯をお授けしております。

御志納:3,000円
授与所:布袋堂、萬燈院


【般若心経守】(86)
詳細:般若心経が書かれたお守りです。

御志納:500円
授与所:六時堂、西楽舎


【必勝だるま守】(87)
詳細:学業や仕事などに頑張るあなたを見守り、力強くサポートしてくれる必勝だるま守りです。

御志納:500円
授与所:元三大師堂


【無病息災 福箸】(88)
詳細:このお箸をご使用いただくと、災厄を祓い福を招きます。

御志納:700円
授与所:萬燈院、西楽舎


【普賢尊守】(89)
詳細:普賢とは「全てにわたって賢い者」という意味で、あらゆるところに現れ命ある者を救う行動力のある菩薩といわれ、息災延命、幸福を増やす増益のご利益があると言われています。

御志納:500円
授与所:萬燈院


【佛足石御札】(90)
詳細: 佛足石とはお釈迦様の足跡を石に刻み信仰の対象としたものです。佛足石の歴史は古く、インド・スリランカ・中国そして日本と世界各地で伝わっています。
このお守りは、脚は第二の心臓ともいわれるほど、とても重要な躰の一部です。お釈迦様と私達の足裏同士を合わせる事により、お釈迦様と相通じ、健脚祈願、足腰健康等の功徳を頂くことができます。靴の中敷きの裏側に御札を貼付してお祈り下さい。

御志納:700円
授与所:萬燈院、西楽舎


【不動尊木札守】(91)
詳細:大日如来の化身として、どんな悪人でも仏道に導くという心の決意をあらわした姿だとされています。特に日本で信仰が広がり、お不動様の名前で親しまれています。人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれる木札御守りです。

御志納:500円
授与所:亀井堂


【不動尊守】(92)
詳細:詳細:大日如来の化身として、どんな悪人でも仏道に導くという心の決意をあらわした姿だとされています。特に日本で信仰が広がり、お不動様の名前で親しまれています。人々の開運、厄除け、祈願成就を助けるといわれるお守りです。

御志納:500円
授与所:亀井堂


【辯才天守】(93)
詳細:弁財天は、音楽・芸能の神、財宝・金運の神、戦勝の神など幅広い信仰を集め、芸能運と金運を最大限に開花させ、成長と安心を得られるようご祈願されたお守りです。

御志納:500円
授与所:亀井堂


【布袋尊絵馬】(94)
詳細:四天王寺の布袋さんは、昔から「乳のおんばさん」と呼ばれており、ご婦人がこの布袋尊に立願すれば、乳がでない人や授乳が不十分の人には乳を授け、また
出過ぎて困る人には乳上げを授けると言われています。元々は、聖徳太子の乳母を祀ったのが始まりとされています。
お乳の病気やお乳の願い、安産祈願をしてください。

御志納:1,000円
授与所:布袋堂


【布袋尊守】(95)
詳細:「七難即滅 七副即生」とは、世の中の七つの大難はたちどころに消滅し、七つの福が生まれると言われ、「難を滅ぼし福を呼ぶ」といわれるお守りです。

御志納:500円
授与所:布袋堂


【御影守】(96)
詳細:

御志納:セット700円、単品300円
授与所:太子殿、南鐘堂、大黒堂、庚申堂、元三大師堂


【御乳守】(97)
詳細:四天王寺の布袋さんは、昔から「乳のおんばさん」と呼ばれており、ご婦人がこの布袋尊に立願すれば、乳がでない人や授乳が不十分の人には乳を授け、また
出過ぎて困る人には乳上げを授けると言われています。元々は、聖徳太子の乳母を祀ったのが始まりとされています。

このパットをブラジャーの中に入れ、肌身離さず付けて下さい。お乳の病気やお乳の願いのご祈祷を厳修したものです。

御志納:700円
授与所:布袋堂


【メタル根付さる守】(98)
詳細:庚申さんには「三猿」があり、悪い事は「見ざる、言わざる、聞かざる」の3匹の猿が有名で、疫病退散・厄除け・災厄除けのご利益があります。

御志納:1,000円
授与所:庚申堂


【薬師巾着守】(99)
詳細:四天王寺六時堂の御本尊です。東方浄瑠璃世界の教主で、正式名を薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)といいます。病気に苦しむ人々を助ける仏さまで、病気平癒を祈願されたお守りです。

御志納:700円
授与所:六時堂、西楽舎


【ゆうづう地蔵守】(101)
詳細:私たちが抱える問題、願い事にたいして、ゆうづうを利かせてくれるお守りです。

御志納:500円
授与所:地蔵山


【夢結び守】(102)
詳細:「夢結び守」と「夢かなう守」がセットになっているお守りです。大切な人と1つずつ持って、
二人で叶えたい夢の成就を祈願されたお守りです。

御志納:500円
授与所:布袋堂


【十一面観音・四種功徳】(103)
萬燈院のご本尊「十一面観世音菩薩」のお守りです。十一面観自在菩薩心密言念誦儀軌経によれば、4種類の来世で得られる果報(四種功徳)をもたらすと言われています。四種功徳とは、①臨終の際に如来に会える。②地獄、餓鬼、畜生に生まれ変わらない。③早死にしない。④極楽浄土にいける。

御志納:700円
授与所:萬燈院


【蘭陵王守】(104)
詳細:「蘭陵王」とは・・・昔むかし、古代中国の南北朝時代のお話ですが、斉(さい)という国に長恭(ちょうきょう)という武将がいて、勇猛果敢に長けていましたが、その余りにも美しすぎる容姿の為に、つまりイケメン過ぎた為に、敵を威嚇できないという悩みがありました。そこで、彼は醜悪な仮面をつけ戦いに挑み、味方の士気をあげ見事大勝利をおさめました。その勇ましい姿を舞曲にしたものが、舞楽「蘭陵王」です。

御志納:500円
授与所:西楽舎


【聖徳太子 和守】(105)
詳細:十七条憲法の第一条「和を以て貴しと為し」にちなんだお守りです。家族の平和、人との繋がり、人との「和」を良好にしてくれるお守りです。

御志納:700円
授与所:西楽舎、南鐘堂、太子殿


【諸経和讃真言要集】(106)
詳細:不動尊法要、大黒天法要、地蔵尊法要、辯才天法要の各法要にてこのお経本を使用しております。

御志納:900円
授与所:太子殿、亀井堂、大黒堂、地蔵山、納経所、西楽舎、辯才天


【絵堂 図録】(113)
詳細:聖徳太子御絵傳 四天王寺絵堂障壁画(筆杉本健吉)の図録になります。解説本付き。

御志納:5,000円
授与所:太子殿、絵堂


【亀の文鎮<南部鉄器>】(115)
詳細:南部鉄器は、 17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜を作らせたのが始まりと言われ、日本の伝統工芸品のひとつで、四天王寺の角印が刻印されている黒い亀の文鎮を制作しました。使っていくうちに段々と黒光りしていきます。参拝記念にどうぞ。

御志納:1,500円
授与所:西楽舎、亀井堂、西重門、布袋堂、南授与所


【クリアファイル 行道】(118)
詳細:生田花鳥の「聖霊会行道図」のクリアファイルです。参拝記念にどうぞ。

御志納:350円
授与所:西楽舎、西重門


【クリアファイル 極楽】(119)
詳細:生田花鳥の「極楽門の春」のクリアファイルです。参拝記念にどうぞ。

御志納:350円
授与所:西楽舎、西重門


【クリアファイル 聖霊会】(120)
詳細:生田花鳥の「聖霊会」のクリアファイルです。参拝記念にどうぞ。

御志納:350円
授与所:西楽舎、西重門


【クリアファイル 境内地図江戸】(121)
詳細:四天王寺境内の古地図のクリアファイルです。江戸時代の境内地図です。

御志納:300円
授与所:西楽舎、西重門


【クリアファイル 境内地図昭和】(122)
詳細:四天王寺境内の古地図。「大阪四天王寺境内實測圖」のクリアファイルです。「實測製圖 昭和十乙亥年六月一日 佐藤  佐」と記載があります。

御志納:300円
授与所:西楽舎、西重門


【クリアファイル 大梵鐘】(123)
詳細:。明治33年に発行された梵鐘鋳造のための勧進用のチラシをクリアファイルになりました。中央には四天王寺仏師田中主水立慶の図案による、頌徳鐘の完成予定図が描かれています。梵鐘鋳造の趣意とともに、計画される鐘の大きさ、下部には「梵鐘比較表」をつけて、著名な巨鐘との比較することで、頌徳鐘の巨大さをしめしています。

御志納:300円
授与所:英霊堂


【絵伝クリアファイル 7枚セット】(124)
詳細:聖霊院絵堂、聖徳太子絵伝7壁面のクリアファイルセットです。参拝記念にどうぞ。

御志納:7枚セット 2,000円
授与所:太子殿


【絵伝クリアファイル 単品】(125)
詳細:聖霊院絵堂、聖徳太子絵伝7壁面のクリアファイルです。参拝記念にどうぞ。

御志納:1枚 300円
授与所:太子殿


【黒い宝器籠<南部鉄器>】(134)
詳細:南部鉄器は、 17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜を作らせたのが始まりと言われ、日本の伝統工芸品のひとつで、黒い亀の小物入れを制作しました。使っていくうちに段々と黒光りしていきます。参拝記念にどうぞ。

御志納:1,500円
授与所:西楽舎、亀井堂、西重門


【四天王寺散華】(135)
詳細:漫画家 川崎ゆきお先生が描かれた聖徳太子絵伝の「四天王寺散華」です。参拝記念にどうぞ。

御志納:1,000円
授与所:西楽舎、太子殿、南鐘堂


【四天王寺之図】(138)
詳細:「摂州四天王寺之圖銅版画」と「諸堂印影」を掛け軸にしたものです。四天王寺の境内絵図で、江戸末期の上方で活躍した銅版画家、岡田春燈斉の作。石ノ鳥居を中心として、透視図法によって境内を俯瞰する珍しい構図となっています。

御志納:2,000円
授与所:納経所


【四天王寺境内参拝御朱印帳】(139)
詳細:この御朱印帳は、四天王寺けいだいの主要な堂宇・名所36ヵ所を巡る為のものです。各札所を巡礼し、それぞれの特別朱印を授かって境内参拝を完遂しましょう。
各札所では特別朱印料として200円を頂戴します。墨書きはございません。

御志納:1冊:1,000円 ※各札所200円
授与所:各お堂


【蘇利古のハンカチ】(145)
詳細:四天王寺では、毎年4月22日に聖徳太子舞楽法要が厳修されます。舞楽の舞に「蘇利古」(そりこ)があり、雑面(ぞうめん)というお面をつけて舞います。その雑面をハンカチにしました。

御志納:800円
授与所:西楽舎


【大梵鐘根付】(147)
詳細:明治33年に発行された梵鐘鋳造のための勧進用のチラシ。その中央に四天王寺仏師田中主水立慶の図案が描かれており、その図面を根付にしました。参拝記念にどうぞ。

御志納:700円
授与所:英霊堂


【聖徳太子双六手ぬぐい】(148)
詳細:聖徳太子の一生をたどる双六(すごろく)手ぬぐいです。横約90㎝×縦約35㎝ 綿100%。すぐ遊べるように「サイコロ&おはじき」も付属してます。参拝記念にどうぞ。

御志納:1,100円
授与所:西楽舎、太子殿、南鐘堂、


【番匠器手ぬぐい】(149)
詳細:「番匠」とは簡単にいうと「大工さん」の事。名号(文字)の書体は、カナヅチ・ノコギリ・キリなどの大工道具で描かれた手ぬぐいです。とても珍しい手ぬぐいです。参拝記念にどうぞ。

御志納:500円
授与所:西楽舎、納経所


【五重塔衣裳図手ぬぐい】(150)
詳細:昭和15年再建五重塔の衣装図の柄の手ぬぐいです。再建から僅か5年後の昭和20年には大阪大空襲の爆撃によって灰燼に帰したという伝説の五重塔ですが、その外観は素晴らしいものでありましたので、断面図とともにお持ちいただくと良いでしょう。

御志納:500円
授与所:西楽舎、納経所


【五重塔断面図手ぬぐい】(151)
詳細:昭和15年再建五重塔の断面図の柄の手ぬぐいです。再建から僅か5年後の昭和20年には大阪大空襲の爆撃によって灰燼に帰したという伝説の五重塔ですが、その構造は素晴らしいものでありましたので、骨組みを是非ご覧ください。

御志納:500円
授与所:西楽舎、納経所


【明治十六年境内地図手ぬぐい】(153)
詳細:明治16年の四天王寺境内の古地図の絵柄の手ぬぐいです。神仏分離令と廃仏毀釈の頃なので境内には木々が沢山植えられ、四天王寺公園と記されている貴重な絵柄です。

御志納:500円
授与所:西楽舎、納経所


【大正時代境内図手ぬぐい】(152)
詳細:大正時代の四天王寺境内の古地図の絵柄の手ぬぐいです。

御志納:500円
授与所:西楽舎、納経所


【大梵鐘手ぬぐい】(155)
詳細:ちょうど100年前の聖徳太子千三百年御聖忌を記念して造られた四天王寺の大梵鐘を運んでいる絵柄の手ぬぐいです。

御志納:500円
授与所:西楽舎、納経所


【四天王寺トランプ】(166)
詳細:四天王寺の主要なお堂や、行事や、文化財をリストアップし、職員で54枚に厳選した四天王寺のオリジナルのトランプです。参拝記念にいかがでしょうか?

御志納:900円
授与所:西楽舎、西重門


【キューピー<二歳瞳開・二歳瞳閉・摂政像>】(185)
詳細:聖徳太子の像では有名な南無仏二歳像と摂政像をキューピーになりました。参拝記念にどうぞ。

御志納:各700円
授与所:西楽舎、西重門、南鐘堂、太子殿


【風呂敷 境内實測図】(187)
詳細:四天王寺境内の古地図。「大阪四天王寺境内實測圖」の風呂敷です。「實測製圖 昭和十乙亥年六月一日 佐藤  佐」と記載があります。

御志納:1,500円
授与所:西楽舎


【風呂敷 蘇利古】(189)
詳細:雅楽右舞の曲名。四人で舞い、舞人は常装束に垂纓(すいえい)の冠をかぶり、蔵面(ぞうめん)をつけ、白楚(ずばい)を持って舞う。蔵面が風呂敷になりました。

御志納:2,500円
授与所:西楽舎


【九重御守】(194)
詳細:日々の暮らしの中で病気、試験、転居、結婚、出産を始め大きな節目に当たっては、封印を解いて巻物状の紐を解き、紙幅に御座す佛・如來・菩薩・明王・天部に九重真言を唱え祈願を込められて良き御導きをお受け下さい。

御志納:5,000円
授与所:太子殿


【Tシャツ 角大師】(196)
詳細:疫病退散「着る御守」として、この度、角大師Tシャツが誕生しました。角大師とは・・・平安時代、元三大師が疫病退散の御祈祷をしている時に鬼のような姿になっていたのを弟子が描写したと言われています。このようなお姿の元三大師を「角大師」と呼ばれています。

御志納:2,000円
授与所:西楽舎


【Tシャツ<佛足石・番匠器・石ノ鳥居>】(197)
詳細:四天王寺オリジナルTシャツです。

御志納:各 2,000円
授与所:西楽舎


【懸守 桜型】(195)
四天王寺国宝の懸守を模ったお守りです。
紐を首から懸けて持ち歩く旅のお供として平安時代に流行したスタイルを現代に蘇らせたお守りです。
参拝記念、お土産にどうぞ。

御志納:1,600円
授与所:宝物館、太子前殿、西楽舎、布袋堂、講堂


【角大師御守】(198)
詳細:疫病退散として、角大師御守が誕生しました。角大師とは・・・平安時代、元三大師が疫病退散の御祈祷をしている時に鬼のような姿になっていたのを弟子が描写したと言われています。このようなお姿の元三大師を「角大師」と呼ばれています。裏面にお名前と年齢を認め、お財布などに入れお持ち下さい。

御志納:500円
授与所:元三大師堂、西楽舎


【地蔵尊五種功徳守】(199)
お地蔵様は大いなる慈悲心をもって、現世で苦悩し祈るものを導き、救ってくださる仏様です。
また、子供たちの健やかな成長をお守りくださる仏様として、古来より広く信仰されています。
緑・黄・赤・白・紫からなる五色の色は仏教において如来の精神や智慧を表す5つの色であり、
それぞれに功徳が宿っている御守りとなっています。
 

 
御志納:各色500円
授与所:地蔵山


【聖徳太子かるた】(200)
聖徳太子千四百年御聖忌を記念しまして、聖徳太子のご一生の伝説や偉業が「かるた」になりました。
 

 

▲かるたは五十音46種類のイラスト全てが川崎ゆきお先生の書下ろし作品!

御志納:1,500円
授与所:太子殿・南鐘堂


【御朱印帳(浪速)】(201)
詳細:新しい御朱印帳が登場しました!浪速名所図屛風の御朱印帳になります。開けると屏風図がつながります。
 

 
御志納:1,500円
授与所:納経所


【念珠御守】(202)
詳細:念珠の御守りとなります。
念珠は本来、一人ひとりの身代わり(御守り)となる仏具で、これを持つことで功徳があるとされています。「念珠御守」をカバンの中や上着のポケットにいれて、肌身離さずお持ち頂くことをお勧めいたします。
 

 
御志納:各2,000円
授与所:西楽舎、南授与所


【黒駒 念珠御守】(203)
詳細:大切な家族の一員であるペットちゃんの健康長寿や病気平癒、さんぽ中の交通安全などの御祈祷をされた御守りです。首輪やリードにつけて頂くか飼い主様ご自身で大切にお持ち下さい。
 

 
御志納:1,000円
授与所:太子殿、南鐘堂、西楽舎、南授与所


【大般若理趣分 御守】(204)
詳細:この御守りは、除災安穏、病気平癒、心願成就のお経として有名な大般若理趣分(大般若経六百巻第五百七十八)の経典(かな付)が内符として入っている御守りになります。
 

 
御志納:2,000円
授与所:太子殿、金堂、庚申堂、南授与所


【ポストカード】(205)
●聖徳太子童形像・四臣像
四天王寺所蔵「聖徳太子童形像・四臣像」のポストカードです。笏と柄香炉を手に執る太子と、四人の侍臣が描かれます。
●聖徳太子童形像・六臣像
四天王寺所蔵「聖徳太子童形像・六臣像」のポストカードです。笏と柄香炉を手に執る太子と、六人の侍臣が描かれます。
●四天王寺図屏風
四天王寺所蔵「四天王寺図屏風」は、南側から俯瞰した構図で江戸時代中期の四天王寺境内を描いた作品です。ポストカードには、参詣者で賑わう中心伽藍の様子を取り上げています。
●扇面法華経冊子
四天王寺所蔵「扇面法華経冊子」は、平安時代の絵画遺品のひとつとして貴重な作品で、国宝に指定されています。当時の貴族や庶民の様子が活き活きと描かれます。
 

 
御志納:各種150円
授与所:南授与所


【A4 クリアファイル】(206)
●聖徳太子童形像・四臣像/聖徳太子童形像・六臣像
四天王寺所蔵「聖徳太子童形像・四臣像」「聖徳太子童形像・六臣像」のうち、中央の太子をそれぞれ両面にプリントしたA4クリアファイルです。
●阿弥陀三尊立像(閻浮檀金弥陀)/銀鍍金光背
太子御持仏との伝承をもつ阿弥陀三尊像および中尊と一具をなしていたと推測される光背をプリントしたA4クリアファイルです。

 

 
御志納:各種460円
授与所:南授与所


【マスクケース】(207)
●舞楽装束 迦陵頻
天王寺舞楽「迦陵頻」は、極楽の鳥である迦陵頻伽をイメージした舞です。マスクケースの表面には、迦陵頻伽を模した装束の羽根がデザインされています。
●舞楽装束 胡蝶
天王寺舞楽「胡蝶」は、蝶を模して美しく彩色された羽を背負った子供たちによる舞です。マスクケースの表面には、胡蝶の装束がデザインされています。)

 

 
御志納:各種400円
授与所:南授与所

ページ先頭へ戻る