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更新日 03月11日(金)

3.11東日本大震災5年目
被災者慰霊&復興祈願法要

本日、平成28年3月11日で、
あの多くの犠牲者を出した東日本大震災から、5年目。
仏教で言うと「6回忌」という事になります。

2016年(平成28年)3月現在のデータでは、死者は15,894人、
重軽傷者は6,152人、警察に届出があった行方不明者は2,561人
となっているようです。

四天王寺の青年僧の会「和宗仏教青年連盟」でも四天王寺の
境内にて復興祈願も兼ねた追悼法要を厳修いたしました。


午前中から長老猊下の告別式がありまして、数は少な目。


極楽門の真下で被災地のある方角(東)を向いての法要です。


修するところは東日本大震災被災者諸霊
追善菩提、仏果増進、如来大慈大悲哀愍護念!
南無阿弥陀仏… 南無阿弥陀仏……!!


震災のあった時刻、2時46分には追悼の鐘を鳴らします。
北鐘堂も法要中の施主様にちょっと待ってもらって
御導師も追悼の鐘のスタンバイOK!

 


太鼓楼も通常は閉堂していますが、特別に堂内に入って
お勤め完了!北鐘堂の鐘をつくのと同時刻にシンクロします!

 


太子引導鐘堂(南鐘堂)でもお経があがり、準備完了!

 

そして午後2時46分


ゴ~ン♪

黙祷…………

我々の法要に足を止めて参列いただいた方々と一緒に
震災によってお亡くなりになられた方々と、その遺族の方々に対し、
深く哀悼の意を表します。


終わり、代表の僧侶からお礼の挨拶があって今年の東日本大震災の
慰霊&復興祈願の法要は幕を閉じたのでした。

5年も経ったのに、被害の大きかった場所が一番復興できておらず、
福島原発のせいで遠方に非難されている方は9万8千人いて、
現地で避難所生活をしている人がまだ7万人もいて…。

被災地の方々が一日も早く笑顔で過ごせる生活を取り戻せるように
これからも仏教と慈悲の心で支援できればと思っております。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…

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