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更新日 01月17日(金)

阪神淡路大震災の慰霊法要 in 神戸市長田区

1月17日という日は、阪神淡路大震災のあった日です。

今回、和宗仏教青年連盟のメンバーは四天王寺を代表して
神戸青年仏教徒会が主催する神戸市長田区の慰霊法要に
参加してまいりました。

 


昨日1月16日は、夕刻5時より神戸青年仏教徒会の
事務所にて逮夜法要がありました。
浄土宗の法儀により法要を執り行い、般若心経にて一同焼香。

そして、1月17日の午前5時!


一同、JR鷹取駅前に集合。

二手に分かれ、近所の会場「あわせ地蔵」と
「カトリックたかとり教会」に向かう我々。

慰霊法要は、仏教青年会の主催ではありましたが、
向いている方向は同じという事で、キリスト教の
たかとり教会の神父様もメンバーに入られていました。

たかとり教会は、阪神淡路大震災のボランティア活動
の拠点となっている場所だそうです。


午前5時半 キリスト教と仏教による合同の追悼式が開式!
先ずは聖歌斉唱『ごらんよ空の鳥』


続いてアニス神父様(コンゴ出身)による聖書朗読
『ルカによる福音書12章(22-28)』


続いて、皆で般若心経を読誦し、震災被災者の
位牌と十字架の宝前にて一同焼香。

 
午前5時46分。

…… 黙とう ……

平成7年1月17日、
関西に住む私たちの大切なものを数多く
奪っていってしまったあの大震災から
19年という月日が経過したのです。

みんなの優しい想いが、
故人や周りの人に伝わりますように…。


祭壇左より、「東北大震災物故者諸精霊の位牌」、
中央は「阪神淡路大震災犠牲者各々霊の位牌」、
で、右は「十字架」 珍しい祭壇の設えです!

 

午前6時過ぎ、儀式終了。
参列者には豚汁が振る舞われました。


テレビやラジオの取材も来ていました。


振る舞われた豚汁(お餅2個入り)
和仏青の我々も全員頂きました。


今回の会場となった「カトリックたかとり教会」

 
こういう日はテレビのニュースやラジオ等で
色々と放送されます。
神戸や繁華街は綺麗になっていますが、
実はまだまだ復興が完全に終わっていない場所も
数多くあります。

どうぞ皆様、、、今いちど、
自分自身に何ができるのか?何をしてあげれるのか?
を、じっくりと考えて頂ければ幸いです。

 

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