ナビゲーションスキップ

« 一覧へ戻る

更新日 08月28日(水)

初代竹本義太夫三百回忌並初代豊竹若太夫二百五十回忌

本日、8月28日に四天王寺 五智光院に於いて
「竹本義太夫三百回忌法要」が厳修されました。

 

初代義太夫は、現在の文楽で語られる「義太夫節」を始められた
元祖として知られ、文楽の基礎を築かれた方です。

 


▲文楽の演者ら約100人が参列されました。

 

第二部では、記念行事の式典がありました。
人形浄瑠璃の「二人三番叟」「嫗山姥」「曾根崎心中」
が公演されました。

 

式の初めには、約250年前 竹本義太夫の孫弟子に当たる
豊竹筑前少掾(とよたけちくぜんのしょうじょう)とその妻が
写経されたといわれる「法華経」の奉納もございました。


▲人間国宝の竹本住大夫さんから四天王寺 総務部長に受渡し

 

四天王寺に義太夫の供養塔がありますが、風雨にさらされ老朽化
していたため人形浄瑠璃文楽座有志で作る「因(ちなみ)講」が
自主公演や寄付金を募り修復されました。

ページ先頭へ戻る