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更新日 09月19日(金)

おおさか十三仏霊場会主催のネパールこども絵画展 告知

9月20日~9月23日までの4日間、
おおさか十三仏霊場会の第1番札所・法楽寺さんの
境内にあります小坂奇石記念館におきまして、
 ネパールこども絵画展・ラリットスクールからの風
が開催されますので、告知させていただきます
(ちなみに四天王寺は第4番札所)


▲展示会のポスターですよ。クリックで拡大します

 

まず、「ラリットスクールとは何ぞや?」という説明から。

ラリットスクールは、正式名称をラリット福祉センター小学校
といいまして、ネパールに実在する小さな学校です。

 

1989年に、おおさか十三仏霊場会がネパールの
「パタン」という街にいる就学が困難な子ども達の為に、
授業を学ぶ機会を作ってあげたい!という気持ちで
札所寺院らで協力し合って設立した学校だそうです。

これは、おおさか十三仏霊場会の指針でもある
「社会に役立つことを行い、そして発信することこそが
互いに幸せを分かち合える方法である」という考え(幸分)
が形となったものだと聞き及びました。


▲ちなみにこんな街です。すごく綺麗な街ですね~。
※wikipediaより引用

 

最初2階建てだった校舎も、現在は4階建てとなり、
そこに4歳から14歳頃までの子ども達約180名
が通っております。

ここの卒業者も立派に職に就いたり、或いは大学に
進学したりなど、ラリットスクールの成長と成果には
目を見張るものがあるのです!!!

 

そして、この度、ラリットスクール設立25周年記念の
一環として、子ども達へネパールの絵を描いて
日本へ送ってくださいと霊場会が依頼したそうで、
「ネパールの伝統・自然・生活(学校)・人々」をテーマに
絵を描いてもらい、約70点もの作品が集まりました。


▲館内の様子。準備中にお邪魔させてもらいました。
子ども達の絵がずらりと並びます。

 

ラリットスクールに通う子ども達が住んでいる地域は、
経済的に貧しい土地柄でもあるため、絵を描く画材を
満足にそろえることが出来ないらしく、
集まった作品群の紙は小さく、彩色も少なく感じるかも
しれません。


▲何かの式典でしょうか。厳格な雰囲気が伝わってきます。

 

これらの準備中の作品を見せていただきましたが、
子ども達の純真で素朴な面が反映されており、
非常に楽しい絵であり、心が動かされます。
まさにタイトルの通り、ネパールの風を感じてしまいました。


▲こちらは生活風景でしょうか。どこか懐かしい思いがします。

 

どうぞ皆様、
お寺巡りも兼ねて、この展覧会にお越しになられて、
子ども達の素直さや幸せを分かち合ってください。

なお、会場ではチャリティーとして、ネパール紅茶や紙の
販売も行っております。紅茶の試飲も出来ますよ!

どうぞ宜しくお願いいたします!

 

【会場案内】
・法楽寺内 小坂奇石記念館
大阪市東住吉区山坂1-18-30 Tel.06(6626)2805
・地下鉄谷町線「田辺」駅下車 徒歩10分


▲地下鉄「田辺」駅の出口です。ここを直進してください!

▲左側の白い建物が田辺小学校です。正面に見える
青看板付近で右折ですよ~!

後は再び直進するだけです!しばらくすると、、、

 


▲「田辺不動尊」で有名な法楽寺に到着!

 


▲境内を進むとそこに立派な記念館があります。
外周にネパール仏像も展示されてます。

 

おおさか十三仏霊場会の詳細(リスト)

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