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更新日 02月16日(日)

あんまり知られていない話(聖徳太子と福祉事業)

あまり知られてはいない話をひとつ、ご紹介いたします。

 

実は…

聖徳太子は、日本における「社会福祉事業」、つまり
老人ホームや介護センターの創始者でもあるんです。
なんと1400年以上も前にですよ~!(^ム^)

 

その頃は合戦で親を亡くしたり、病気で子供を失ったり、
そういう身寄りの無い人たちの為に、
聖徳太子は四天王寺の境内に「悲田院(ひでんいん)」
と呼ばれる施設を作り、無償で介護されていたといいます。


四天王寺の南側に「悲田院町」という地名があります。
四天王寺の悲田院があったという名残りです。

 

(ひ)」という単語は「かなしい」と読みますが、
本来は「苦しみを抜き取ってあげる心」という
意味もあるんですよ(^○^) 知ってました?

ちなみに「慈悲」の「(じ)」という意味は
喜びを与えてあげる心」という意味なんですよ♪

たまに「慈」は「父」、「悲」は「母」に例えられます。
お父さんって、泣いている赤ちゃんに
オモチャやお菓子で喜ばせようとしますよね。。。
お母さんの場合は、抱っこしてあげて、よしよし…と
涙を拭いてあげるイメージ、ありますよね(^^)

 

話がそれましたが、そういう理由から、
四天王寺というのは仏教寺院ではありますが、
実は「四天王寺福祉事業団」という顔も持っています。

 


石鳥居を出たところの四天王寺病院を始め、
高齢者福祉事業(老人ホーム)もあれば
保育・母子女性福祉事業(保育園や児童センター)、
障害福祉事業(障害を持つ方への支援センター)と、
大阪府下には19ヶ所の施設があるんです。

 

本日、2月16日は和宗仏教青年連盟の勉強会がありました。


今回の集会は富田林の「和らぎ苑」にて。

 

和らぎ苑は「重症心身障害児」を介護している施設で、
山野施設長から施設の説明をいただきました。
また、悲田院・特別養護老人ホーム施設長の氏家さんからも
人を幸せにする事に対しての熱い志をお話いただきました。

 

その話は、感動しすぎて文章にすると長くなるので、またいつか(^^)/

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