湯屋方丈

外観

1623年、徳川秀忠による再建です。方丈は、住職の居室で天海大僧正(てんかいだいそうじょう)が四天王寺執務の時、在住された方丈がここです。因みに湯屋(ゆや)とはお風呂の事です。