食堂跡

外観

四天王寺の長い歴史の中で六時堂の北側には常に食堂と呼ばれる僧侶達が寝食し、また勉強したりする堂宇がありましたが、第二次世界大戦の際に無くなりました。現在は食堂跡の碑のみ立っています。