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更新日 03月09日(日)

聖徳太子報恩 古典八献奏大会(尺八大会)

本日3月9日は、
本坊五智光院にて尺八の大会が開催されました。


聖徳太子報恩 古典八献奏大会

現在も代表を務める犬童東聖氏が27年前に始められて、
今年で第26回目となる歴史と伝統のある大会です。

 

尺八の起源については、諸説ありますが、
教訓抄(きょうくんしょう)という書物の記述に、
「飛鳥時代に、聖徳太子が愛用の笛(中国古代の尺八)を
吹かれたとき、山の神が現れて、舞を舞った」とあります。

このことから、日本に尺八の文化をもたらしたのは
聖徳太子であるとして、その道の人達からは、聖徳太子は
「尺八の祖」として崇拝されているのだそうです。

流派・技量を問わず尺八の愛好家達が四天王寺に集い、
五智光院にてそれぞれ個別に演奏を行って、
聖徳太子のご恩に報いるという、どちらかといえば
技量を競うのではなく演奏会に近い意味合いの催しです。
今回の参加人数は約80名。毎回これくらい集まります。

 

ちなみに、豆知識をひとつご紹介!!
「尺八」という名前の由来ですが、棒の標準の長さが
一尺八寸(約54.5cm)あるからなのだそうです~ (^o^)v

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