ナビゲーションスキップ

« 一覧へ戻る

更新日 05月04日(日)

授戒灌頂会の「授戒(じゅかい)」の話

本日5月4日(木)より、一般の信徒様を対象とした
授戒灌頂会(じゅかいかんじょう え と発音します。)が
四天王寺本坊にて執り行われております。

まず、仏弟子としての戒め(約束事)を授かり、
それを心がけて生活するということを誓う儀式のことを
授戒(じゅかい)」と言います。

 

実は「授戒」と「灌頂」という二つの違った儀式を
午前と午後で分けて行っていますので、今回は午前中の
授戒」について、イラストでご説明いたしましょう(^ム^)

 


まず午前中は本坊にて授戒灌頂についての説明を受けます。
その後、仏法僧の「三宝」に対する礼拝(らいはい)の法要、
人間の煩悩の代表である「怒り」「貪ぼり」「愚かさ」と
いった三毒に対して懺悔をする法要があります。

 


▲イラストは象香をまたいで授戒道場へ入堂しています。
象の姿をした香炉で、受者はこれをふみ越え、お香の煙に
触れる事で身体が清浄になり、煩悩が除去されるのです。

法要中は、衆僧による声明があり、幻想的なムードの中、
戒師である大和尚様が壇上より受者に向かって
「戒をよくたもつや否や?(約束できますか?)」と問います。
そこで大きい声で「よく、たも~つーッ!!」と誓えば、
四天王寺が正式に仏弟子として認めた事となるのです。

 

う~ん、写真を出せないのが残念無念ですね(^^)♪
ぜひぜひお申込みになって、ご自身で体験して下さい。

 

まずは初日、今日1日だけでも100人以上の方が参加されました。
事故やトラブルもなく無事に終了できたという事で、一安心。。。

 

明日は続き、「灌頂(かんじょう)」についてお話しましょう!

ページ先頭へ戻る