ナビゲーションスキップ

« 一覧へ戻る

更新日 05月14日(木)

ミツバチプロジェクト
in 四天王寺 始動!

さて皆様、ご存知でしょうか?
「ミツバチを都市部で飼育する=緑が増える」ということを。

大阪市のキタエリアは梅田の茶屋町にあるヤンマー(株)のビルで
養蜂が行われており、そこのミツバチは梅田の茶屋町を中心に
淀川の河川敷や大阪城まで飛んで行っているという話です。

 

そして、大阪南エリアのターミナルであります天王寺駅界隈の
緑化に期待を込めまして、今年の春から四天王寺でも庭園にて
ミツバチプロジェクトが開始されているのです!!!

「ミツバチを飼う事 = 都市部の緑化」と聞いても、
ピンと来ない方も多いと思いますので ご説明いたしましょう!

①都会でミツバチを育てる事で、ミツバチが花から花に飛び回り
都会の木々、草花、野菜など植物の受粉が盛んになる。(らしい)

②受粉された木々、草花が実を付け、作物が実ります。
近隣の方のベランダでの家庭菜園などは今よりも豊かに実る(らしい)

③草花の実が増えれば、野鳥たちが都会にやって来ます。
害虫を食べてくれたり、種をもっと遠くまで運んでくれる(らしい)

そんなこんなで①~③のサイクルで緑化に繋がり、大阪に
緑や草花が増えて、人もミツバチもどんどん元気になります。

という事です。

 

このような都会での養蜂は、海外の主要都市でも見直されているそうで、
アメリカのサンフランシスコでは養蜂登録者が100人を超えているとか
ニューヨークのマンハッタンでは推定400箱以上の巣箱があるとか…。
日本では2006年に東京銀座に始まり、札幌、仙台、横浜、名古屋、
大分など全国に広まっているそうです。

 

ではここで、
覚えたての「ミツバチの生態」について記録写真とともにご紹介!

●ミツバチのオスは何もしない!

外を飛び回ってハチミツを作る働き蜂は全てメスだそうです。

●ミツバチの寿命はおよそ50日
しかも1匹の働き蜂が生涯で作るハチミツの量は、
たったのティースプーン半分ほどの量だそうです。

四天王寺としましても初めての試みですので、新しい発見の連続です。
解決しないといけない問題はこれからも色々出てくる事でしょう。

 

しかし今取り組んでいるこのミツバチプロジェクトというものは
世界の主要都市でも実際に取り組まれている都市部の緑化活動なのです。

 

時間はかかりますがミツバチを育てる事によって、
将来的には緑があふれる大阪の町を作っていければ…と考えております。

四天王寺でミツバチを見かけてもビックリしないで下さいね。

ページ先頭へ戻る