亀遊嶋辯才天は、池の中央に島があり、辯才天を祀るお堂があります。
この姿が、 池に遊ぶ亀の甲に似ていることから名付けられたのでしょう。
毎年21日の例月祭では、辯才天法要が行われ「智恵弁才、福徳円満、
子孫繁栄」に霊験があるとされます。 辯才天は、インドにおいて河の神と
されたことから、 水辺に祀られます。このお堂に祀られる辯才天は八臂
あり、弓・宝珠・鑰(カギ)などを持しておられ、これらは私たち一切衆生を
救い導かれるための智恵を表されたものです。
尚、毎年10月初旬には秋の大祭として、特別法要が行われる他、
境内一円では大古本市が催され、大変賑やかです。