年間行事

今月の仏像

金堂の四天王像

須弥壇中央の救世観世音を護るようにして、周囲に四天王像が祀られています。四天王寺の縁起を象徴する配置といえるでしょう。作者は大仏師の松久朋琳・宗琳師で、昭和54年に完成しました。様式は平安末期に記された図像集『別尊雑記』に基づいています。

一様に左手に三叉鉾を持ち、頭上には宝冠を戴いています。憤怒の相というより、諸悪を断固寄せ付けない毅然とした表情をされています。

9月3日(月) 元三大師会

元三大師堂
午前10時00分~

元三大師は古くより「角大師(つのだいし)」としての魔除厄除と、学業成就・合格祈願のご利益により篤く信仰されてきました。

毎月3日、護摩供を修法し、皆様の大願成就を祈願いたします。

祈祷札 3,000円・5,000円
護摩木 300円
合格祈願(知恵の輪・お守り授与) 1,000円・3,000円

9月4日(火) 参禅会

五智光院
午前6時30分~

四天王寺の本坊客殿ならびに五智光院におきまして、精神修養と仏教を身近なものとしていただくため、坐禅の集いを催しています。

※参加費は無料・どなたでも参加していただけます。

9月5日(水) 一心大神会例祭

極楽浄土の庭
午前10時30分~

本坊庭園の一心大神(弁才天)ご宝前で、毎月巳の日に法要が行われます。「四天王寺一心大神会」会員のご入会も受け付けています。

9月5日(水) 大黒天まいり

大黒堂
午前10時30分~

ご本尊は大黒天・毘沙門天・辯才天の霊験を持つ三面大黒天です。甲子(きのえね)の日は、十干十二支の最初で、大黒天をお祀りすると子孫繁栄、福徳円満、商売繁盛にご利益があるとされ、加持をした黒豆六粒をお授けしています。

9月11日(火) 参禅会

五智光院
午前6時30分~

四天王寺の本坊客殿ならびに五智光院におきまして、精神修養と仏教を身近なものとしていただくため、坐禅の集いを催しています。

※参加費は無料・どなたでも参加していただけます。

9月15日(土) 仏教文化講演会

本坊
午後2時00分~

聖徳太子の教学を普及するとともに各界の名士による文化講座を行なっています。

※聴講料無料、どなたでも参加できます。

9月16日(日) 永代万灯灯籠奉納法要

仁王門
午前10時00分~

永代万灯灯籠(伽藍廻廊の吊灯籠)の新規奉安者を対象に法要が行なわれます。

既にご奉安された方、これからご奉安を考えておられる方にも、ご参詣いただけます。

9月16日(日) 金堂大般若転読会

金堂
午前10時30分~

大般若経600巻を転読する儀式です。古来より、疫病が流行したときなど、勅命により、主な寺でつとめられていました。

9月16日(日) 永代万灯灯籠奉納法要

仁王門
午後1時00分~

永代万灯灯籠の新規奉安者を対象に法要が行なわれます。

既にご奉安された方、これからご奉安を考えておられる方にも、ご参加いただけます。

9月17日(月) 法華八講会

講堂
午前10時00分~

毎月17日、講堂におきまして報恩謝徳のために、法華八講会を厳修します。

この法会は、法華経八巻について講師と問者が論義をする問答形式で行なわれます。

八講会が終り、引き続き阿弥陀如来と十一面観音の各御宝前に於いて信徒各家のご先祖の回向を行います。

先祖回向 4,000円
経木代 20円(一霊)

9月19日(水) ~ 9月25日(火) 秋季彼岸会

境内
終日

秋分の日と前後3日間の7日間が秋のお彼岸です。この間、境内各お堂で先祖供養のおつとめ(追善回向)が行われ、境内には多くの露店が軒を並べます。

9月21日(金) 大師会

境内一円
終日

弘法大師の月命日、毎月21日は俗に「お大師さん」と呼ばれ、境内に露店が並び、たくさんの参詣の方が来られます。

弘法大師は聖徳太子を讃仰され、若き日に四天王寺に詣でて、西門にて入日を拝する日想観を修された。この機縁により毎月21日に大師会としてのお詣りが江戸時代より盛んになったと言われております。

この日は、中心伽藍を無料開放し、五重塔最上階回廊も開放しております。また、境内一円に食べ物のお店や日常品、アンティークなどの露店が出ます。 お詣りがてら覗いていかれるのも一興です。

9月21日(金) 辯才天法要

亀遊嶋辯天堂
午前10時00分~

毎月21日、辯才天法要が厳修されます。辯才天は「智恵弁才・福徳円満・子孫繁栄」に霊験があるとされます。引き続き弘法大師法楽が厳修されます。

祈祷札 3,000円・5,000円
献酒散華 300円(一ヶ月奉安)

法要後お神酒頂戴をし、散会となります。

9月21日(金) 弘法大師法楽

弘法大師像前
午前10時30分~ 及び 午後1時30分~

毎月21日、弘法大師法楽が一日に二回厳修されます。

9月21日(金) 布袋堂法楽

布袋堂
午前11時00分~

毎月21日、布袋堂法楽が厳修されます。

9月21日(金) 英霊法要

英霊堂
午後1時00分~

大師会の毎月21日、英霊堂において世界平和を祈り、戦歿者並びに万国の英霊供養の為、追善法要を厳修します。

また、8月15日の終戦記念日にはより盛大に法要が行なわれます。

9月22日(土) 太子会

境内一円
終日

聖徳太子の月命日22日も 「太子会(たいしえ)」 として四天王寺の縁日です。絵堂と中心伽藍が無料開放され、また五重塔最上階回廊も開放されます。

金堂・北鐘堂・六時堂・太子殿にて、ご回向受け付けております。

9月22日(土) 絵堂特別拝観

絵堂
終日

聖霊院の一角に聖徳太子のご一生を絵にした絵伝をおさめる絵堂があります。絵堂には、杉本健吉画伯が昭和52年の着手から6年をかけて描きあげられた壁画があり、毎月22日に限り一般公開されます。

9月22日(土) 講式・六観音法要

太子殿
午後1時00分~

聖徳太子のご命日である毎月22日には、太子のご偉徳を奉讃するため、太子講式ならびに法華経・勝鬘経講問を行なっています。

また、その後太子奥殿奉安の太子六観音像の開眼法要並びに奉安各家の総供養を行ないます。

9月22日(土) 日想観

極楽門前
午後5時20分~

四天王寺の西門石鳥居は、古来より極楽の東門にあたると信じられてきました。 

現在も四天王寺では、彼岸の中日に石鳥居の向こうに沈む夕陽を拝し、極楽浄土を観想する日想観が行われています。

9月24日(月) 永代祠堂法要

五智光院
午前10時00分~午後3時00分

お堂において永代祠堂をされた信徒各家の永代祠堂施餓鬼法要を行ないます。

9月25日(火) 彼岸会結願法要

六時礼讃堂
午後3時00分~

ご先祖供養の中心である六時堂に於いて、信徒各家のご先祖さま、戦災死歿者、交通犠牲者の各霊のご供養をしています。

9月28日(金) 不動尊供

亀井不動堂
午前10時30分~

近畿三十六不動霊場の第一番霊場となっており、本尊は水掛け不動尊。左に子育て地蔵尊、右に延命地蔵尊を祀っている。

不動明王のご縁日である毎月28日に法要が行われます。法要中は、まず導師がお不動さんにお水掛けの作法を行います。引き続いて、ご信徒の皆さまにも、順次お水掛けをしていただきます。

9月28日(金) 不動尊護摩供

亀井不動堂
午前11時15分~

この法要では、護摩の炎で、三毒(貧 むさぼり、瞋 いかり、癡 おろかさ)を焼き盡くし、息災(罪障、その他一切の災害を消滅すること)増益するお護摩が修行されます。

この間、お詣りの方は戒尺(拍子木)を手に「般若心経 ・不動真言 ・ 地蔵真言」をお唱えし、自らもご修行いただくものです。そして信徒各位の祈願が書かれた護摩木を一本づつ、投げ入れられます。法要後、お神酒頂戴をし、散会となります。

祈祷札 3,000円・5,000円
護摩木 300円

9月29日(土) 道元禅師会

講堂
午前10時30分~

曹洞宗祖師、道元禅師の祥月命日の9月29日、午前10時30分、法要を厳修致します。

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