年間行事

今月の仏像

金堂の四天王像

須弥壇中央の救世観世音を護るようにして、周囲に四天王像が祀られています。四天王寺の縁起を象徴する配置といえるでしょう。作者は大仏師の松久朋琳・宗琳師で、昭和54年に完成しました。様式は平安末期に記された図像集『別尊雑記』に基づいています。

一様に左手に三叉鉾を持ち、頭上には宝冠を戴いています。憤怒の相というより、諸悪を断固寄せ付けない毅然とした表情をされています。

2月2日(木) 一心大神会例祭

極楽浄土の庭
午前10時30分~

本坊庭園の一心大神(弁才天)ご宝前で、毎月巳の日に法要が行われます。「四天王寺一心大神会」会員のご入会も受け付けています。

2月3日(金) 節分星まつり

六時礼讃堂
午前10時00分~

堂内に不動明王を祀り護摩壇を設け炎の中に護摩木を投じ、除災招福・諸願成就を祈るご祈祷が行われます。

護摩木(一願意) 300円以上
祈祷料(お札授与) 3,000円以上
特別祈祷料(お札授与) 5,000円以上

2月3日(金) 元三大師会

元三大師堂
午後1時00分~

元三大師は古くより「角大師(つのだいし)」としての魔除厄除と、学業成就・合格祈願のご利益により篤く信仰されてきました。

毎月3日、護摩供を修法し、皆様の大願成就を祈願いたします。

祈祷札 3,000円・5,000円
護摩木 300円
合格祈願(知恵の輪・お守り授与) 1,000円・3,000円

2月7日(火) 参禅会

五智光院
午前6時30分~

四天王寺の本坊客殿ならびに五智光院におきまして、精神修養と仏教を身近なものとしていただくため、坐禅の集いを催しています。

※参加費は無料・どなたでも参加していただけます。

2月9日(木) 大黒天まいり

大黒堂
午前10時30分~

ご本尊は大黒天・毘沙門天・辯才天の霊験を持つ三面大黒天です。甲子(きのえね)の日は、十干十二支の最初で、大黒天をお祀りすると子孫繁栄、福徳円満、商売繁盛にご利益があるとされ、加持をした黒豆六粒をお授けしています。

2月14日(火) 参禅会

五智光院
午前6時30分~

四天王寺の本坊客殿ならびに五智光院におきまして、精神修養と仏教を身近なものとしていただくため、坐禅の集いを催しています。

※参加費は無料・どなたでも参加していただけます。

2月15日(水) 涅槃会

金堂 仏足石
午前10時30分~

お釈迦様が入滅された日です。金堂の「涅槃」の壁画の前で法要が行われます。その後、丸池西の仏足石釈迦如来石像前に献花をし、おつとめを致します。

2月17日(金) 法華八講会

講堂
午前10時00分~

毎月17日、講堂におきまして報恩謝徳のために、法華八講会を厳修します。

この法会は、法華経八巻について講師と問者が論義をする問答形式で行なわれます。

八講会が終り、引き続き阿弥陀如来と十一面観音の各御宝前に於いて信徒各家のご先祖の回向を行います。

先祖回向 4,000円
経木代 20円(一霊)

2月18日(土) 仏教文化講演会

本坊
午後2時00分~

聖徳太子の教学を普及するとともに各界の名士による文化講座を行なっています。

※聴講料無料、どなたでも参加できます。

2月21日(火) 大師会

境内一円
終日

弘法大師の月命日、毎月21日は俗に「お大師さん」と呼ばれ、境内に露店が並び、たくさんの参詣の方が来られます。

弘法大師は聖徳太子を讃仰され、若き日に四天王寺に詣でて、西門にて入日を拝する日想観を修された。この機縁により毎月21日に大師会としてのお詣りが江戸時代より盛んになったと言われております。

この日は、中心伽藍を無料開放し、五重塔最上階回廊も開放しております。また、境内一円に食べ物のお店や日常品、アンティークなどの露店が出ます。 お詣りがてら覗いていかれるのも一興です。

2月21日(火) 参禅会

五智光院
午前6時30分~

四天王寺の本坊客殿ならびに五智光院におきまして、精神修養と仏教を身近なものとしていただくため、坐禅の集いを催しています。

※参加費は無料・どなたでも参加していただけます。

2月21日(火) 辯才天法要

亀遊嶋辯天堂
午前10時00分~

毎月21日、辯才天法要が厳修されます。辯才天は「智恵弁才・福徳円満・子孫繁栄」に霊験があるとされます。引き続き弘法大師法楽が厳修されます。

祈祷札 3,000円・5,000円
献酒散華 300円(一ヶ月奉安)

法要後お神酒頂戴をし、散会となります。

2月21日(火) 弘法大師法楽

弘法大師像前
午前10時30分~ 及び 午後1時30分~

毎月21日、弘法大師法楽が一日に二回厳修されます。

2月21日(火) 布袋堂法楽

布袋堂
午前11時00分~

毎月21日、布袋堂法楽が厳修されます。

2月21日(火) 英霊法要

英霊堂
午後1時00分~

大師会の毎月21日、英霊堂において世界平和を祈り、戦歿者並びに万国の英霊供養の為、追善法要を厳修します。

また、8月15日の終戦記念日にはより盛大に法要が行なわれます。

2月22日(水) 太子会

境内一円
終日

聖徳太子の月命日22日も 「太子会(たいしえ)」 として四天王寺の縁日です。絵堂と中心伽藍が無料開放され、また五重塔最上階回廊も開放されます。

金堂・北鐘堂・六時堂・太子殿にて、ご回向受け付けております。

2月22日(水) 絵堂特別拝観

絵堂
終日

聖霊院の一角に聖徳太子のご一生を絵にした絵伝をおさめる絵堂があります。絵堂には、杉本健吉画伯が昭和52年の着手から6年をかけて描きあげられた壁画があり、毎月22日に限り一般公開されます。

2月22日(水) 二歳まいり

太子殿
午前10時00分~

この日は、聖徳太子が二歳の時、東に向い合掌し「南無仏」とお唱えになり、手を開かれると仏舎利を感得されたという日です。

四天王寺の聖霊院では、聖徳太子のご遺徳を偲び舞楽が奉納され、引き続き二歳まいりのご祈祷が行われます。ご本尊・南無仏太子二歳像を前に、お太子さまの聡明な智恵が授かるよう頭に宝印をもらいます。

ご祈祷は二歳の子どもに限らず、誰でも受けることができます。

祈祷料 3,000円以上
特別祈祷料 5,000円以上

2月22日(水) 講問・六観音法要

太子殿
午後1時00分~

聖徳太子のご命日である毎月22日には、太子のご偉徳を奉讃するため、太子講式ならびに法華経・勝鬘経講問を行なっています。

また、その後太子奥殿奉安の太子六観音像の開眼法要並びに奉安各家の総供養を行ないます。

先祖回向料 4,000円
経木代 20円(一霊)

2月24日(金) 地蔵尊供

地蔵堂
午前10時30分~

毎月24日は、お地蔵さんのご縁日です。地蔵山は明治40年代、近隣及び境内に祀られていた有縁無縁の地蔵尊を小丘に合祀したのが始まりです。本尊「立江地蔵尊」は古来眼病に霊験ありと篤く信仰されているお地蔵さまです。地蔵山の西端には、逢坂清水のお地蔵さんをお祀りし「融通さん」として親しまれています。

ロウソク 500円
献花短冊 300円

2月28日(火) 参禅会

五智光院
午前6時30分~

四天王寺の本坊客殿ならびに五智光院におきまして、精神修養と仏教を身近なものとしていただくため、坐禅の集いを催しています。

※参加費は無料・どなたでも参加していただけます。

2月28日(火) ~ 2月29日(水) 初庚申

庚申堂
午前8時00分~午後9時00分

新年最初の庚申さんの縁日です。初庚申の前日(宵庚申)は、「大般若経転読会」(大般若経600巻を転読する儀式)が行なわれます。本庚申の日には、「柴燈大護摩供」が行なわれます。

一日目 宵庚申 8:30 ~ 21:00
二日目 本庚申 8:30 ~ 16:00

2月28日(火) 不動尊供

亀井不動堂
午前10時30分~

近畿三十六不動霊場の第一番霊場となっており、本尊は水掛け不動尊。左に子育て地蔵尊、右に延命地蔵尊を祀っている。

不動明王のご縁日である毎月28日に法要が行われます。法要中は、まず導師がお不動さんにお水掛けの作法を行います。引き続いて、ご信徒の皆さまにも、順次お水掛けをしていただきます。

2月28日(火) 不動尊護摩供

亀井不動堂
午前11時15分~

この法要では、護摩の炎で、三毒(貧 むさぼり、瞋 いかり、癡 おろかさ)を焼き盡くし、息災(罪障、その他一切の災害を消滅すること)増益するお護摩が修行されます。

この間、お詣りの方は戒尺(拍子木)を手に「般若心経 ・不動真言 ・ 地蔵真言」をお唱えし、自らもご修行いただくものです。そして信徒各位の祈願が書かれた護摩木を一本づつ、投げ入れられます。法要後、お神酒頂戴をし、散会となります。

祈祷札 3,000円・5,000円
護摩木 300円

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