年間行事

今月の仏像

金堂の四天王像

須弥壇中央の救世観世音を護るようにして、周囲に四天王像が祀られています。四天王寺の縁起を象徴する配置といえるでしょう。作者は大仏師の松久朋琳・宗琳師で、昭和54年に完成しました。様式は平安末期に記された図像集『別尊雑記』に基づいています。

一様に左手に三叉鉾を持ち、頭上には宝冠を戴いています。憤怒の相というより、諸悪を断固寄せ付けない毅然とした表情をされています。

1月3日(木) 元三大師合格祈願法要

元三大師堂
午前10時00分~

元三大師は、第十八代天台座主で、名を良源、諡号を慈恵大師といい寛和元年(985)1月3日が命日であることから、元三大師と尊称されています。

元三大師に祈れば智恵を授かることから合格祈願のお詣りが絶えず、角大師と変化して、魔をしりぞけてくださる他、身体健全・家内安全・心願成就等、至心に祈りを捧げる参詣者に、無限の守護と霊験を与えてくださいます。

護摩供修法後、祈願師から錫杖加持があります。

元三大師は「おみくじ」の創始者でもあります。

合格祈願ご祈祷料 1000円・3000円・5000円 祈祷お申込みの方全員に「御守」「智恵の輪」授与 また、3000円の方には上記授与の他、「祈祷札」(小)を、5000円の方には「祈祷札」(大)をご本尊前にご奉安致します。

1月11日(金) 手斧始式

金堂
午後4時00分~

当山本尊救世観音宝前で、古式作法による手斧始の儀式が行われます。四天王寺正大工金剛家が奉仕します。

一般には非公開

1月12日(土) 生身供

五智光院
午前10時00分~

開祖聖徳太子の誕生を祝う行事で、お堂の正面に太子像を安置し、その前には山海の珍味が所狭しと供えられます。

参列者にはお神酒と花餅が振る舞われ、赤飯と雑煮の祝膳・百味供が用意されます。

ご予約は 06-6771-0066 四天王寺法務部まで

参加費 お一人様 5,000円 どなたでも参加できます

1月14日(月) 修正会結願法要(どやどや)

六時礼讃堂
午後2時30分~

元旦から始まる修正会の結願日に行われる行事です。

堂内では厳粛な法要が、堂前では褌・鉢巻き姿の生徒たちが、お札を奪い合う勇壮なお祭りが行われます。

参詣者には牛王宝印楊枝を授与しています。(1本1,000円)

1月16日(水) 金堂大般若転読会

金堂
午前10時30分~

大般若経600巻を転読する儀式です。古来より、疫病が流行したときなど、勅命により、主な寺でつとめられていました。

1月17日(木) 法華八講会

講堂
午前10時00分~

毎月17日、講堂におきまして報恩謝徳のために、法華八講会を厳修します。

この法会は、法華経八巻について講師と問者が論義をする問答形式で行なわれます。

八講会が終り、引き続き阿弥陀如来と十一面観音の各御宝前に於いて信徒各家のご先祖の回向を行います。

先祖回向 4,000円
経木代 20円(一霊)

1月21日(月) 大師会

境内一円
終日

弘法大師の月命日、毎月21日は俗に「お大師さん」と呼ばれ、境内に露店が並び、たくさんの参詣の方が来られます。

弘法大師は聖徳太子を讃仰され、若き日に四天王寺に詣でて、西門にて入日を拝する日想観を修された。この機縁により毎月21日に大師会としてのお詣りが江戸時代より盛んになったと言われております。

この日は、中心伽藍を無料開放し、五重塔最上階回廊も開放しております。また、境内一円に食べ物のお店や日常品、アンティークなどの露店が出ます。 お詣りがてら覗いていかれるのも一興です。

1月21日(月) 辯才天法要

亀遊嶋辯天堂
午前10時00分~

毎月21日、辯才天法要が厳修されます。辯才天は「智恵弁才・福徳円満・子孫繁栄」に霊験があるとされます。引き続き弘法大師法楽が厳修されます。

祈祷札 3,000円・5,000円
献酒散華 300円(一ヶ月奉安)

法要後お神酒頂戴をし、散会となります。

1月21日(月) 弘法大師法楽

弘法大師像前
午前10時30分~ 及び 午後1時30分~

毎月21日、弘法大師法楽が一日に二回厳修されます。

1月21日(月) 布袋堂法楽

布袋堂
午前11時00分~

毎月21日、布袋堂法楽が厳修されます。

1月21日(月) 英霊法要

英霊堂
午後1時00分~

大師会の毎月21日、英霊堂において世界平和を祈り、戦歿者並びに万国の英霊供養の為、追善法要を厳修します。

また、8月15日の終戦記念日にはより盛大に法要が行なわれます。

1月22日(火) 太子会

境内一円
終日

聖徳太子の月命日22日も 「太子会(たいしえ)」 として四天王寺の縁日です。絵堂と中心伽藍が無料開放され、また五重塔最上階回廊も開放されます。

金堂・北鐘堂・六時堂・太子殿にて、ご回向受け付けております。

1月22日(火) 絵堂特別拝観

絵堂
終日

聖霊院の一角に聖徳太子のご一生を絵にした絵伝をおさめる絵堂があります。絵堂には、杉本健吉画伯が昭和52年の着手から6年をかけて描きあげられた壁画があり、毎月22日に限り一般公開されます。

1月22日(火) 曼供・奥殿秘仏御開扉

太子奥殿
午前9時00分~

年に一度この日だけ、胎蔵界曼荼羅供の法要が行われ、秘仏「聖徳太子四十九歳摂政像」が御開扉されます。

1月22日(火) 講式・六観音法要

太子殿
午後1時00分~

聖徳太子のご命日である毎月22日には、太子のご偉徳を奉讃するため、太子講式ならびに法華経・勝鬘経講問を行なっています。

また、その後太子奥殿奉安の太子六観音像の開眼法要並びに奉安各家の総供養を行ないます。

1月24日(木) 地蔵尊供

地蔵堂
午前10時30分~

毎月24日は、お地蔵さんのご縁日です。地蔵山は明治40年代、近隣及び境内に祀られていた有縁無縁の地蔵尊を小丘に合祀したのが始まりです。本尊「立江地蔵尊」は古来眼病に霊験ありと篤く信仰されているお地蔵さまです。地蔵山の西端には、逢坂清水のお地蔵さんをお祀りし「融通さん」として親しまれています。

ロウソク 500円
献花短冊 300円

1月25日(金) 法然上人会

講堂
午前10時30分~

浄土宗祖師、法然上人の祥月命日。祈願又は、先祖の霊名が記された献花短冊を堂内に掲げ、法要を厳修いたします。

1月28日(月) 不動尊供

亀井不動堂
午前10時30分~

近畿三十六不動霊場の第一番霊場となっており、本尊は水掛け不動尊。左に子育て地蔵尊、右に延命地蔵尊を祀っている。

不動明王のご縁日である毎月28日に法要が行われます。法要中は、まず導師がお不動さんにお水掛けの作法を行います。引き続いて、ご信徒の皆さまにも、順次お水掛けをしていただきます。

1月28日(月) 不動尊護摩供

亀井不動堂
午前11時15分~

この法要では、護摩の炎で、三毒(貧 むさぼり、瞋 いかり、癡 おろかさ)を焼き盡くし、息災(罪障、その他一切の災害を消滅すること)増益するお護摩が修行されます。

この間、お詣りの方は戒尺(拍子木)を手に「般若心経 ・不動真言 ・ 地蔵真言」をお唱えし、自らもご修行いただくものです。そして信徒各位の祈願が書かれた護摩木を一本づつ、投げ入れられます。法要後、お神酒頂戴をし、散会となります。

祈祷札 3,000円・5,000円
護摩木 300円

プライバシーポリシー

コンテンツ